ウイスキーキャットの呟き〜Whisky Salon Rue du Barのボトル紹介 長濱 SINGLE MALT MOSCATEL × RED WINE CASK

ジャパニーズウイスキー

こんにちは、Whisky Salon Rue du Barです。今回は長濱蒸溜所まで足を運んで入手したハンドフィルの限定ボトルをご紹介します。

長濱蒸溜所のハンドフィルボトル、SINGLE MALT NAGAHAMA “MOSCATEL × RED WINE CASK”。モスカテル樽とレッドワイン樽で熟成された個性的な一本で、蒸溜所現地でのみ入手できる限定ボトルです。

  • 蒸留:2019年5月1日
  • ボトリング:2025年9月7日
  • 熟成期間:約6年
  • 樽:モスカテル × レッドワインカスク
  • アルコール度数:57.2%

Tasting Notes

Aroma

香り立ちは良く、しっかりと語りかけて来る印象。トップノートで瑞々しい赤いフルーツのニュアンス。ラズベリー、アセロラ、レッドカラント、プラム、硫黄感、チョコレート、黄桃、アプリコット、バニラ、シナモン。時間が経つと黒系ドライフルーツのニュアンスも広がる。

Flavour

アタックでフルーツの酸味とオーク由来の渋みがしっかりと広がる。オークの甘渋み、フルーツピールの苦味・酸味が心地よく続く。アルコール感しっかりで、カカオの効いたチョコレートのニュアンスも顔を覗かせる。

Finish

余韻は中程度。タンニン感、硫黄感、赤や黒系フルーツのニュアンスが残る。

総評

長濱蒸溜所現地で入手したハンドフィルのボトル。やや硫黄感を感じる場面はあるものの、赤系フルーツの酸味・甘みとチョコレートの苦味・甘みが上手く絡み合う、じっくり味わえる一本です。

蒸溜所現地でしか手に入らない一本、ぜひカウンターでお楽しみください。皆様のご来店をお待ちしております。

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