ソガイニ

アロマ:香り立ちは穏やか、静かに佇んでいる印象。トップノートで感じるのは爽やかフルーツと柔らかい樽のニュアンス。オレンジ、黄桃、青リンゴ、バニラ、シナモン、全体的に軽やかでフレッシュな印象。
フレーバー:アタックで優しい樽の甘みと穀物感。オイリーで優しい柑橘系フルーツの味わいが続く。コンテンツは少ないがシンプルで嫌味がない
余韻は短め、優しい樽の甘渋みが残る

PS:桜尾蒸溜所で製造される自社モルトと自社グレーンをブレンドしたシングルブレンデッドジャパニーズウイスキー。しかもグレーンの材料は大麦麦芽10%、未発芽麦芽90%の比率で、蒸留もバッチ式に近い蒸留方法で製造されている珍しいタイプです。

桜尾蒸溜所情報
■ 基本情報
・所在地:広島県廿日市市(海沿い、宮島を望むロケーション)
・運営:サクラオブルワリーアンドディスティラリー
・ウイスキー蒸留開始:2017年(モルト)
・グレーンウイスキー生産:2021年〜本格稼働
・ジャパニーズウイスキーの定義に沿った「自社蒸留・自社熟成」に完全対応した希少な蒸溜所



■ モルトウイスキー製造設備(桜尾蒸溜所)

・マッシュタン
 ステンレス製セミロイター
 小ロット向けの精密な仕込みが可能

・発酵槽(ウォッシュバック)
 ステンレス製
 発酵時間:長め(エステル生成を重視)

・ポットスチル
 Holstein(ホルスタイン社/ドイツ)製
 初留釜 ×1、再留釜 ×1
 再留釜にはコラム塔が付属し、ジンの製造にも使用されている。



■ グレーンウイスキー製造設備(桜尾グレーン蒸溜)

・原料
 大麦麦芽(malted barley):10%
 未発芽大麦(unmalted barley):90%
→ とうもろこしではなく「大麦主体型のグレーン」で、国内でも極めて珍しいスタイル
→ アルコール収率より「ライトでソフトな酒質」を重視した配合

・蒸留設備
グレーンウイスキー用の蒸留器が2基あり、初留は新しく導入されたステンレス蒸留器でこれで減圧蒸留する。
再留は以前からあったステンレス製スチルで、もともとあった焼酎用のステンレス製単式蒸留機をホルスタイン製の6段のコラムスチルと組み合わせて常圧蒸留を行う。独自の工夫を凝らしたバッチ式のグレーンウイスキーを造っている。

・熟成(共通)
 桜尾構内の熟成庫
 戸河内の鉄道トンネル熟成庫(低温・高湿度・安定した熟成)
 使用樽:バーボン、シェリー、ワイン、ミズナラ、IPA樽、ジン樽など多彩



■ 桜尾蒸溜所の位置づけ(専門家向けまとめ)
・日本国内で「自社モルト」「自社グレーン」「自社ブレンデッド」を全て生産できる数少ない蒸溜所
・グレーンにトウモロコシではなく未発芽大麦主体を採用、また連続式蒸留機ではなくバッチ式蒸留を採用 → 個性のあるグレーン
・海に近い桜尾の熟成庫と冷涼で湿気の多い戸河内トンネルの熟成庫の2つの熟成庫を使用することにより、異なる性質の原酒を造り分けている。

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 500yenで提供しております(2025年12月現在)。

シングルモルトウイスキー桜尾 ソーテルヌカスクフィニッシュ

アロマ:香り立ちは中程度、穏やかだがしっかりと語りかけてくる印象。トップノートでフレッシュで甘い樽のニュアンスと熟したフルーツ感。バニラ、シナモン、メントール、黄桃、アプリコット、青リンゴ、洋梨、蜂蜜、黄色い花。
フレーバー:アタックでフレッシュなフルーツの酸、甘みがしっかりと広がる。黄桃やバナナのフルーツ感しっかりの甘みが長く続く。
余韻は中程度、樽の甘渋みが心地よく残る。

PS:桜尾蒸留所で熟成された原酒を甘口ソーテルヌワインの空き樽で18カ月後熟させたボトルです。桜尾蒸留所限定販売のボトルです。

桜尾蒸溜所情報
■ 基本情報
・所在地:広島県廿日市市(海沿い、宮島を望むロケーション)
・運営:サクラオブルワリーアンドディスティラリー
・ウイスキー蒸留開始:2017年(モルト)
・グレーンウイスキー生産:2021年〜本格稼働
・ジャパニーズウイスキーの定義に沿った「自社蒸留・自社熟成」に完全対応した希少な蒸溜所



■ モルトウイスキー製造設備(桜尾蒸溜所)

・マッシュタン
 ステンレス製セミロイター
 小ロット向けの精密な仕込みが可能

・発酵槽(ウォッシュバック)
 ステンレス製
 発酵時間:長め(エステル生成を重視)

・ポットスチル
 Holstein(ホルスタイン社/ドイツ)製
 初留釜 ×1、再留釜 ×1
 再留釜にはコラム塔が付属し、ジンの製造にも使用されている。



■ グレーンウイスキー製造設備(桜尾グレーン蒸溜)

・原料
 大麦麦芽(malted barley):10%
 未発芽大麦(unmalted barley):90%
→ とうもろこしではなく「大麦主体型のグレーン」で、国内でも極めて珍しいスタイル
→ アルコール収率より「ライトでソフトな酒質」を重視した配合

・蒸留設備
グレーンウイスキー用の蒸留器が2基あり、初留は新しく導入されたステンレス蒸留器でこれで減圧蒸留する。
再留は以前からあったステンレス製スチルで、もともとあった焼酎用のステンレス製単式蒸留機をホルスタイン製の6段のコラムスチルと組み合わせて常圧蒸留を行う。独自の工夫を凝らしたバッチ式のグレーンウイスキーを造っている。

・熟成(共通)
 桜尾構内の熟成庫
 戸河内の鉄道トンネル熟成庫(低温・高湿度・安定した熟成)
 使用樽:バーボン、シェリー、ワイン、ミズナラ、IPA樽、ジン樽など多彩



■ 桜尾蒸溜所の位置づけ(専門家向けまとめ)
・日本国内で「自社モルト」「自社グレーン」「自社ブレンデッド」を全て生産できる数少ない蒸溜所
・グレーンにトウモロコシではなく未発芽大麦主体を採用、また連続式蒸留機ではなくバッチ式蒸留を採用 → 個性のあるグレーン
・海に近い桜尾の熟成庫と冷涼で湿気の多い戸河内トンネルの熟成庫の2つの熟成庫を使用することにより、異なる性質の原酒を造り分けている。

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1600yenで提供しております(2025年11月現在)。

シングルモルトジャパニーズウイスキー 宮ノ鹿

PS:限定3000本、桜尾蒸留所限定販売のボトル。海沿いの桜尾で熟成した原酒と山深いトンネル内の戸河内で熟成させた原酒をヴァッティング。ボトルデザインは対岸の宮島、宮島に生息する鹿をモチーフにしています。

桜尾蒸溜所情報
■ 基本情報
・所在地:広島県廿日市市(海沿い、宮島を望むロケーション)
・運営:サクラオブルワリーアンドディスティラリー
・ウイスキー蒸留開始:2017年(モルト)
・グレーンウイスキー生産:2021年〜本格稼働
・ジャパニーズウイスキーの定義に沿った「自社蒸留・自社熟成」に完全対応した希少な蒸溜所



■ モルトウイスキー製造設備(桜尾蒸溜所)

・マッシュタン
 ステンレス製セミロイター
 小ロット向けの精密な仕込みが可能

・発酵槽(ウォッシュバック)
 ステンレス製
 発酵時間:長め(エステル生成を重視)

・ポットスチル
 Holstein(ホルスタイン社/ドイツ)製
 初留釜 ×1、再留釜 ×1
 再留釜にはコラム塔が付属し、ジンの製造にも使用されている。



■ グレーンウイスキー製造設備(桜尾グレーン蒸溜)

・原料
 大麦麦芽(malted barley):10%
 未発芽大麦(unmalted barley):90%
→ とうもろこしではなく「大麦主体型のグレーン」で、国内でも極めて珍しいスタイル
→ アルコール収率より「ライトでソフトな酒質」を重視した配合

・蒸留設備
グレーンウイスキー用の蒸留器が2基あり、初留は新しく導入されたステンレス蒸留器でこれで減圧蒸留する。
再留は以前からあったステンレス製スチルで、もともとあった焼酎用のステンレス製単式蒸留機をホルスタイン製の6段のコラムスチルと組み合わせて常圧蒸留を行う。独自の工夫を凝らしたバッチ式のグレーンウイスキーを造っている。

・熟成(共通)
 桜尾構内の熟成庫
 戸河内の鉄道トンネル熟成庫(低温・高湿度・安定した熟成)
 使用樽:バーボン、シェリー、ワイン、ミズナラ、IPA樽、ジン樽など多彩



■ 桜尾蒸溜所の位置づけ(専門家向けまとめ)
・日本国内で「自社モルト」「自社グレーン」「自社ブレンデッド」を全て生産できる数少ない蒸溜所
・グレーンにトウモロコシではなく未発芽大麦主体を採用、また連続式蒸留機ではなくバッチ式蒸留を採用 → 個性のあるグレーン
・海に近い桜尾の熟成庫と冷涼で湿気の多い戸河内トンネルの熟成庫の2つの熟成庫を使用することにより、異なる性質の原酒を造り分けている。

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1600yenで提供しております(2025年11月現在)。

御岳 2025 Solera Sherry Butts

アロマ:香り立ちは中程度、優しく語りかけてくる印象。トップノートで優しいシェリー樽のニュアンス。ブルーベリー、プルーン、黄桃、バニラ、シナモン、フルーツタルト、蜂蜜、上質な木工品、微かな硫黄感。
フレーバー:アタックで優しくベリー系の酸・甘みが広がる。芳醇な甘みと樽のニュアンスが優しく続く。酒質は軽やかで、膨よかで優しい。
余韻は中程度。葡萄の皮の酸・苦味、優しい樽のニュアンスが心地よく残る。

PS:シェリー酒を製造するソレラで使用されていたファーストフィルの樽で熟成。シーズニングされたシェリー樽ではなく、ソレラの樽を使用して熟成されている原酒の特徴を味わえます。

御岳蒸溜所情報
🔹 基本概要・背景
・西酒造は、1845年創業の老舗蔵元で、伝統的に本格焼酎(代表銘柄に「宝山」など)を製造。そこからウイスキー製造への挑戦を始めたのが御岳蒸留所。
・御岳蒸留所は 2019年に設立。ウイスキー製造免許取得のうえで蒸留を開始。
・所在地は鹿児島県、薩摩半島の丘陵地にあり、標高約 400メートルほどの高台。
・立地の特徴として、蒸留所からは 桜島 を望むことができ、自然に恵まれた環境でのウイスキー造りを狙っている。



🔹 製造設備・原料・基本スタンス
・原料には 厳選した二条大麦(ノンピート麦芽) を使用。ピート香を抑えた「クリーンかつ麦芽感ある」スタイルを目指す。
・使用水は、蒸留所のある丘陵地の地下から湧き出す 天然の軟水。「毎分1000リッター以上湧く」とされ、ウイスキーに適した水質。
・製造設備は、すべて三宅製作所製。
・仕込みはワンバッチ麦芽1トンで、糖化槽と5基の床に埋め込まれた発酵槽はステンレス製。
・スチルは初留釜(6000リットル)はストレートヘッド型、再留釜(3000リットル)はバルジ形。加熱方式ははスチーム加熱、冷却装置はシェル&チューブ。
・熟成庫は木製ラック式で第2熟成庫含めて、かなりの本数の樽を収容可能。ウイスキーだけでなく「グレーン」「ニューポット」など複数スピリッツの拡張にも対応。



🔹 製品とリリースの歴史
・第一弾ウイスキーとして、2023年12月に 「御岳 THE FIRST EDITION 2023」 をリリース。
・2025年には「御岳 2025 Solera Sherry Butts 」と呼ばれるシェリー樽熟成シングルモルトをリリース。



🔹 蒸留所のコンセプトと目指すスタイル
・西酒造は焼酎で培った「発酵・蒸留技術・酵母管理」のノウハウを活かし、「発酵を究める職人集団」を標榜。ウイスキー・焼酎・日本酒・ワインなど多ジャンルでの酒造りを、発酵の視点で一貫して取り組んでいる。
・御岳では、「フルーティーで深みのある、かつクリアで飲みやすいウイスキー」を狙っており、樽や水、麦芽、酵母すべてにこだわりを持つ。

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1600yenで提供しております(2025年11月現在)。

桜尾 シングルモルトジャパニーズウイスキー 43%

アロマ:香り立ちは良く、しっかりと語りかけてくる印象。トップノートでフレッシュな樽と麦芽のニュアンス。バニラ、シナモン、メントール、ハーブ、麦芽香、黄色い花、背後に熟したフルーツ、黄桃、アプリコット、洋梨、微かな硫黄、優しくピート。
フレーバー:アタックで柑橘系フルーツの酸がしっかりと広がる。フルーツの甘み、ピール系の苦味が続く。フレッシュでコンテンツが多く、比較的複雑。
余韻は中程度。樽の渋み、フルーツピールの苦味が続く。熟成の若さは感じるが、様々なコンテンツが上手くまとめられている。

桜尾蒸溜所情報
■ 基本情報
・所在地:広島県廿日市市(海沿い、宮島を望むロケーション)
・運営:サクラオブルワリーアンドディスティラリー
・ウイスキー蒸留開始:2017年(モルト)
・グレーンウイスキー生産:2021年〜本格稼働
・ジャパニーズウイスキーの定義に沿った「自社蒸留・自社熟成」に完全対応した希少な蒸溜所

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■ モルトウイスキー製造設備(桜尾蒸溜所)

・マッシュタン
 ステンレス製セミロイター
 小ロット向けの精密な仕込みが可能

・発酵槽(ウォッシュバック)
 ステンレス製
 発酵時間:長め(エステル生成を重視)

・ポットスチル
 Holstein(ホルスタイン社/ドイツ)製
 初留釜 ×1、再留釜 ×1
 再留釜にはコラム塔が付属し、ジンの製造にも使用されている。

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■ グレーンウイスキー製造設備(桜尾グレーン蒸溜)

・原料
 大麦麦芽(malted barley):10%
 未発芽大麦(unmalted barley):90%
→ とうもろこしではなく「大麦主体型のグレーン」で、国内でも極めて珍しいスタイル
→ アルコール収率より「ライトでソフトな酒質」を重視した配合

・蒸留設備
グレーンウイスキー用の蒸留器が2基あり、初留は新しく導入されたステンレス蒸留器でこれで減圧蒸留する。
再留は以前からあったステンレス製スチルで、もともとあった焼酎用のステンレス製単式蒸留機をホルスタイン製の6段のコラムスチルと組み合わせて常圧蒸留を行う。独自の工夫を凝らしたバッチ式のグレーンウイスキーを造っている。

・熟成(共通)
 桜尾構内の熟成庫
 戸河内の鉄道トンネル熟成庫(低温・高湿度・安定した熟成)
 使用樽:バーボン、シェリー、ワイン、ミズナラ、IPA樽、ジン樽など多彩

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■ 桜尾蒸溜所の位置づけ(専門家向けまとめ)
・日本国内で「自社モルト」「自社グレーン」「自社ブレンデッド」を全て生産できる数少ない蒸溜所
・グレーンにトウモロコシではなく未発芽大麦主体を採用、また連続式蒸留機ではなくバッチ式蒸留を採用 → 個性のあるグレーン
・海に近い桜尾の熟成庫と冷涼で湿気の多い戸河内トンネルの熟成庫の2つの熟成庫を使用することにより、異なる性質の原酒を造り分けている。

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 800yenで提供しております(2025年11月現在)。

三郎丸V THE HIEROPHANT

アロマ:香り立ちは良く、しっかりと語りかけてくる印象。トップノートでしっかりとしたピートと麦芽のニュアンス。クレゾール、アーシー、腐葉土、麦芽香、奥に黄桃、アプリコット、バニラ、シナモン、メントール、
フレーバー:アタックでピートを背景に麦芽の甘さ、果実の酸・甘みが広がる。続いて樽の甘渋み、フルーツピールの酸・苦味が続く。重たい酒質をベースにピート、樽感、フルーツ感、麦芽のニュアンスが上手くまとめらている。
余韻は長め、心地良いピートとオレンジピールの苦味が残る。

三郎丸蒸溜所情報
基本情報
・所在地: 富山県砺波市
・運営会社: 若鶴酒造株式会社(1918年創業、清酒「若鶴」も製造)
・ウイスキー製造開始: 1952年(戦後間もない時期に免許取得)
・現行再稼働: 2016年〜(「再始動プロジェクト」により全面リニューアル)
・蒸溜再開: 2017年から本格的に再稼働



設備・製造特徴
・マッシュタン(糖化槽): ステンレス製セミロイター型、ワンバッチ麦芽1トン
・発酵:発酵は最初の2日がホーロー製の発酵槽、後の2日が木桶発酵槽を使用する。乳酸菌 の増殖がおこる後期を木桶で行うことで安定した乳酸発酵につながる。
・蒸溜器:富山の鋳造メーカー老子製作所と共同開発した独自設計「ZEMON(ゼモン)」ポットスチルを採用
 世界初の鋳物製ポットスチル(銅・錫・亜鉛の特殊合金)
 熱伝導と耐久性に優れ、香味に独特の厚みと奥行きを生むとされる
 形状:バルジ型、コンデンサーはシェル&チューブ式
 冷却装置: シェル&チューブ式コンデンサー



ピート仕様と原料
・主にピーテッド麦芽を使用(ライト〜ヘヴィピートまで多様)
・2020年以降はアイラピート使用原酒の仕込みも開始
・一部商品では国産麦芽も併用
・仕込み水: 庄川水系の軟水を使用

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1700yenで提供しております(2025年10月現在)。

長濱 Sherry Peated ハンドフィル 49.4% 2019-2023

アロマ:香り立ちは良く、しっかりと語りかけてくる印象。トップノートで心地よいピートと熟した果実感伴う樽のニュアンス。黄桃、アプリコット、ブラックドライフルーツ、オレンジ、カカオ、バニラ、シナモン、クローブ、ナッツ、上質な家具、メントール、奥に漬物の旨味。
フレーバー:アタックでオレンジの甘み、酸味がしっかりと広がる。続いて樽の甘渋み。オランジェットのような濃厚で甘いフルーツ感が印象的。短期熟成ながら適度の膨よかさや奥行きも感じる。バランスも良い。
余韻は中程度、オレンジピールの苦味や樽の甘渋みが心地良く残る。

長濱蒸溜所のハンドフィルで購入したボトルです。

長濱蒸溜所情報
・所在地
 滋賀県長浜市朝日町14-1
 琵琶湖の北東部、長浜城跡や黒壁スクエア近く

・創業年
 2016年(日本最小クラスのクラフト蒸溜所として稼働開始)

・運営会社
 長濱浪漫ビール株式会社(地ビール醸造所併設)

・規模・特徴
 日本で最小規模クラスのウイスキー蒸溜所
 ブリュワリー(ビール醸造所)を母体とし、設備はコンパクトながら多様な試みを実施
 仕込みからボトリングまでを一貫生産

・仕込み水
 伊吹山系の伏流水(軟水)を使用

・設備
 マッシュタン:小型ステンレス製
 発酵槽:ステンレス製(温度管理可能)
 ポットスチル:ポルトガル・ホヤ社(Hoga)製
 初留釜(ウォッシュスチル)×1基、再留釜(スピリットスチル)×2基、合計3基

・製造の特徴
 少量多品種仕込み(モルトの種類や樽の種類を多彩に試す)
 ワイン樽(赤・白)、シェリー樽、ラム樽など多様なフィニッシュを積極的に導入
 国内外の蒸溜所とのジョイントボトル企画「AMAHAGAN(アマハガン)」シリーズで有名

・代表的なボトル
 長濱 シングルモルト(少量リリース、蒸溜所限定あり)
 AMAHAGANシリーズ(ブレンデッドモルト、各種フィニッシュ)
 ハンドフィル限定ボトル(来場者向け量り売り)

・評価・特色
 小規模だからこそ実験的でユニークな熟成を展開
 国内外のウイスキーアワードで高評価を獲得し、クラフト蒸溜所の成功例の一つ

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1800yenで提供しております(2025年10月現在)。

ニッカウイスキー フロム ザ バレル

アロマ:香りたちは中程度、しっかりと語りかけてくる印象。トップノートでしっかりとした甘い樽感、人工的木材感。バニラ、シナモン、パルプ、奥に熟した果実のニュアンス、黄桃、アプリコット、微かなピートスモーク。
フレーバー:アタックで樽の甘み、フルーツの甘み。続いてオレンジピールの酸苦味、樽の渋みが続く。パウダースパイス、キャラメル、熟果の甘みが印象的。
余韻は短め、甘い樽のニュアンスガ優しく残る。

高いアルコール度数を背景に心地よい樽感が表現されている。ハイボールにするとフルーツ感も前面に出て来そうです。

PS:自社生産のモルトとグレーンをブレンドした後、再び樽熟成を施しています。この手法が「From the Barrel=樽からそのまま」という名前の由来にもなっています。

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 600yenで提供しております(2025年10月現在)。

長濱 バーボンカスク ピーテッド56% 2019-2023

アロマ:香り立ちは中程度、穏やかに語りかけてくる印象。トップノートで程よいピートと心地よい樽のニュアンス。クレゾール、海辺の焚き火、オイリー、バニラ、シナモン、出汁のような旨味、オレンジ、グレープフルーツ、白い花、青草、メントール、
フレーバー:アタックで柑橘系フルーツの酸、甘みが広がる、心地よいピートと絡み合いながらオレンジピールの苦味が続く。柑橘系のフルーツ感とピートの旨味が絡み、シンプルで力強い主張を感じる。
余韻は中程度、程よいピートとオレンジピールの酸・苦味、樽の渋甘味が残る。

長濱蒸溜所情報
・所在地
 滋賀県長浜市朝日町14-1
 琵琶湖の北東部、長浜城跡や黒壁スクエア近く

・創業年
 2016年(日本最小クラスのクラフト蒸溜所として稼働開始)

・運営会社
 長濱浪漫ビール株式会社(地ビール醸造所併設)

・規模・特徴
 日本で最小規模クラスのウイスキー蒸溜所
 ブリュワリー(ビール醸造所)を母体とし、設備はコンパクトながら多様な試みを実施
 仕込みからボトリングまでを一貫生産

・仕込み水
 伊吹山系の伏流水(軟水)を使用

・設備
 マッシュタン:小型ステンレス製
 発酵槽:ステンレス製(温度管理可能)
 ポットスチル:ポルトガル・ホヤ社(Hoga)製
 初留釜(ウォッシュスチル)×1基、再留釜(スピリットスチル)×2基、合計3基

・製造の特徴
 少量多品種仕込み(モルトの種類や樽の種類を多彩に試す)
 ワイン樽(赤・白)、シェリー樽、ラム樽など多様なフィニッシュを積極的に導入
 国内外の蒸溜所とのジョイントボトル企画「AMAHAGAN(アマハガン)」シリーズで有名

・代表的なボトル
 長濱 シングルモルト(少量リリース、蒸溜所限定あり)
 AMAHAGANシリーズ(ブレンデッドモルト、各種フィニッシュ)
 ハンドフィル限定ボトル(来場者向け量り売り)

・評価・特色
 小規模だからこそ実験的でユニークな熟成を展開
 国内外のウイスキーアワードで高評価を獲得し、クラフト蒸溜所の成功例の一つ

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1800yenで提供しております(2025年10月現在)。

竹鶴ピュアモルト

アロマ:香り立ちは良く、優しく語りかけてくる印象。トップノートで瑞々しいフルーツ感。白桃、洋梨、青リンゴ、白い花、バニラ、シナモン、優しく麦芽香。奥に熟したフルーツや花のブーケ。
フレーバー:アタックで洋梨のような甘み、酸味が円やかに広がり、樽の甘渋みが心地良く広がる。オーソドックスでバランスが良く、ジューシー。
余韻は中程度、優しいフルーツのニュアンス、樽の渋味、苦味が心地良く残る。

余市と宮城峡を原酒とするブレンデッドモルト。優しいフルーツ感漂う味わいに仕上げられています。

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 900yenで提供しております(2025年10月現在)。