グレンバーギ15年

アロマ:香り立ちは良く、しっかりと語りかけてくる印象。トップノートで熟したフルーツのニュアンス。黄桃、アプリコット、洋梨、ハチミツ、麦芽香、バニラ、シナモン、花のブーケ、ややオイリー
フレーバー:アタックでフルーツの酸、甘み。フルーツピールの苦味と樽の甘渋みが続く。はっきりと明確なテキスチャー、バランスも良い。フルーツ感たっぷりの味わいの背後に樽由来のスパイス感が効いている。
余韻は中程度。樽の甘渋み、暖かいスパイス感が残る。

グレンバーギ蒸溜所情報
・創業年:1810年(または1829年とも言われる)
・所在地:スコットランド・スペイサイド地方、フォレス近郊
・所有者:ペルノ・リカール社(Chivas Brothers傘下)



特徴・製造設備
・仕込み水:ローム湖(Loch Romach)からの湧水を使用
・ポットスチル:6基(3対の初留・再留釜)
・発酵槽:ステンレス製
・年間生産量:約4,200,000リットル



蒸溜所の歴史的背景
・19世紀初頭からの歴史を持つ老舗蒸溜所
・1870年にウィリアム・ポールが再建し、「グレンバーギ」に改名
・1930年代に世界初の「女性蒸溜所長」としてマルガリータ・カラムが就任
・1958年〜1981年までローモンドスチル(Lomond Still)を使用し、「グレンクレイグGlencraig)」という別ブランドを生産



主な用途とボトリング
・主な用途:ブレンデッドウイスキー「バランタイン(Ballantine’s)」のキーモルト

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1000yenで提供しております(2025年7月現在)。

クラガンモア12年

アロマ:香りたちは控えめ、静かに佇んでいる印象。トップノートで瑞々しいフルーツ感、洋梨、青リンゴ、時間経過で黄桃、アプリコット、バニラ、シナモン、ハチミツ、白い花、麦芽香、フルーツタルト、クリーム。

フレーバー:アタックで優しいフルーツの酸、甘み。洋梨や柑橘系フルーツのニュアンス。樽由来の渋みやオレンジピール様の酸、苦味も続く。全体的に優しく膨よかでデリケート。

余韻は中程度、優しく心地良い酸、渋みが残る。

典型的なフルーティなスペイサイドモルトであるのと同時に、無粋な主張が一切なく優しく佇んでいる。派手さはないが、じっくりこちらから探りたくなる様なモルトです。

クラガンモア蒸溜所情報
・設立年:1869年
・創業者:ジョン・スミス(John Smith)
・所在地:スコットランド・スペイサイド地域、バリンダロッホ(Ballindalloch)
・所有会社:ディアジオ社(Diageo)


生産設備
・マッシュタン:ステンレス製のセミ・ロイタータイプ
・発酵槽(ウォッシュバック):オレゴンパイン製 × 6基
・発酵時間:約50~60時間
・スチル:合計4基(初留2基、再留2基)
・スチル形状:特徴的な**平たい頂部をもつ再留釜(Flat-topped spirit still)**
 が有名(T字シェイプのスチル)
・冷却方式:ワームタブ(worm tub)方式を採用


補足情報
・ディアジオ社の「クラシックモルトシリーズ」のスペイサイド代表に選ばれている

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 500yenで提供しております(2025年7月現在)。

エドラダワー10年

アロマ:香りたちは良くしっかりと語りかけてくる印象。トップノートで感じるのは熟したフルーツとトースティーな洋菓子のニュアンス。黄桃、アプリコット、ハチミツ、フィナンシェ、黒糖、黒系ドライフルーツ、麦芽香、ハーブ、メントール。背後に樽由来のパウダースパイス感、バニラ、シナモン、クリーム。

フレーバー:アタックでフルーツの甘みがしっかり広がり、酸と樽由来の渋みが続く。心地よいスパイス感も追随。

余韻は中程度、心地よい樽の渋み、スパイス感が残る。

全体的にシェリー樽の魅力がバランスよく存在、甘い焼き洋菓子のような印象が残る。

エドラダワー蒸溜所情報
基本情報
・所在地:スコットランド・ハイランド地方、ピトロッホリー近郊
・創業年:1825年
・運営会社:シグナトリー・ヴィンテージ社(2002年より)
・特徴:小規模ファームディスティラリーとして有名。2000リットル以下の小さなポットスチルを使い、昔ながらの伝統的な設備で小規模生産を行なっている。


🏗 設備(近年の増設反映)
・マッシュタン:1基(伝統的な鋳鉄製、容量は約1トン)
・ウォッシュバック(発酵槽):8基(オレゴンパイン製)
・スチル(蒸溜器):
 ・旧設備(Edradour蒸溜所):
•初留釜:1基、再留釜:1基
 ・新設備(Ballechin棟として隣接):
•初留釜:1基、再留釜:1基
👉 合計で初留2基、再留2基の計4基体制
 ※新設されたBallechin棟はピーテッドタイプ(バレヒン)を主に生産



見学・観光
・見学:個人見学可、ガイド付きツアーあり
・魅力:美しい景観に囲まれた小規模蒸溜所
    手作業中心の伝統製法が間近で見られる
    蒸溜所の裏山の小川から水を引いている

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 700yenで提供しております(2025年7月現在)。

マッカラン12年 シェリーオークカスク

アロマ:香り立ちは良く、しっかりと語りかけて来る印象。トップノートでしっかりとした樽のニュアンスとトースティな洋菓子の甘い香り。バニラ、シナモン、黒糖、黄桃、アプリコット、オイリー、黒系ドライフルーツ、フィナンシェ。
フレーバー:アタックでフルーツの酸、甘み。樽の渋み甘みが続く。全体的に膨よかでリッチな味わい。
余韻は中〜長め。心地よい樽のニュアンスが残る。
膨よかで、意外としっかりとした酒質。昨今、いろいろと言われる事が多いマッカランですが、このシェリーオークカスク(100%スパニッシュオーク、シェリー樽熟成原酒使用)についてはさすがマッカランといった印象です。

マッカラン蒸溜所情報
・所在地:スコットランド、スペイサイド地方(モーフィス近郊、イースター・エルチーズ)
・創業年:1824年(アレクサンダー・リードにより設立)
・所有企業:エドリントン・グループ(The Edrington Group)
・水源:イースター・エルチーズの泉、スペイ川

🍺 仕込み設備
・マッシュタン:ステンレス製のセミロイター式マッシュタン 1基(大型で近代的)
・発酵槽(ウォッシュバック)
  素材:オレゴンパイン製(伝統的な木製)とステンレス製の両方
  数:計21基(複数の製造棟に分散)

🔥 蒸留設備
・初留釜(ウォッシュスチル):12基
・再留釜(スピリットスチル):24基
・スチルの特徴:非常に小ぶりで丸みのあるポットスチルが伝統

🍷 樽と熟成へのこだわり
・熟成樽:
 100%シェリー樽(オロロソシェリー)を中心
 主にスパニッシュオークを使用(一部アメリカンオークもあり)
 厳選した樽のみを使用し、熟成へのこだわりが極めて強い

🥃 スタイル・特徴
・リッチでフルボディ、ドライフルーツやチョコレート、スパイスの風味が特徴
・特にシェリー樽熟成タイプが有名で「シングルモルトのロールスロイス」と称される
・ノンピートでエレガントな味わいが多くのファンに支持されている

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1400yenで提供しております(2025年7月現在)。

レアオールドブレンデッド 1980 38年 /エリクサーディスティラーズ ウイスキートレイルヘリテージ

アロマ:香りたちは中程度、優しく語りかけてくり印象。トップノートで鄙びた樽感と上質なカカオ。優しいタンニン、熟した柿、田舎の果樹園、枇杷、レーズンバター、ナッツ、バニラ、オレンジ。時間が経って黄色系トロピカルフルーツ。

フレーバー:アタックで上品な酸味と渋み。背後にフルーツの甘み。オレンジ、ぶどうの実、上品に枯れたタンニン感、舌の上でじっくり溶けていく感覚。懐かしくホッとする感覚が伴う。

余韻は長く、酸味を背景に暖かく甘く、渋い。絶妙なバランスが心地良い。

このボトルは長熟のシェリー樽熟成の魅力を堪能できます。余計な主張はなくそこに存在するだけで魅力を放っている印象。不思議と懐かしく和のテイストも感じます。

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc)2600yenで提供しております(2025/7月現在)

ブレアアソール12年 花と動物シリーズ

アロマ:香りたちは中程度〜良い。優しく語りかけてくる印象。トップノートで熟した果実と鄙びた心地よい樽のニュアンス。黄桃、アプリコット、ブラッドオレンジ、砂糖入りの紅茶、フィナンシェ、ナッツ、バニラ、シナモン、ハーブ、メントール、全体的に柔くて膨よか。

フレーバー:トップノートで樽の甘み、フルーツの甘み、酸味が現れ、樽由来の渋苦みが心地よく続く。甘さから渋みへ移行するフレーバーの変化が心地よく、適度な厚み、広がりを感じる。

余韻は長め、樽の心地よい鄙びた渋、甘みが舌の上で溶けていく。

この熟成年数、価格帯では完成度は高く、優しく膨よかなシェリー樽熟成のモルトの魅力を味わえる一本です。

蒸溜所情報
・創業年:1798年(現在の名前と場所での再設立は1825年)
・創業者:ジョン・スチュワートとロバート・ロバートソン(John Stewart & Robert Robertson)
・地域:スコットランド・ハイランド地方、ピトロッホリー(Pitlochry, Perthshire)
・マッシュタン:ステンレス製セミ・ロイター式
   容量:約8.5トン
・発酵槽:木製(オレゴンパイン)× 6基
発酵時間:約50~60時間
・ポットスチル:ウォッシュスチル 2基、スピリッツスチル 2基
蒸気による間接加熱
・所有会社:ディアジオ社(Diageo)
・ビジターセンター:非常に人気があり、観光地としても知られる

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc)900yenで提供しております(2025/7月現在)

マノックモア12年 花と動物シリーズ

アロマ:香り立ちは中程度、穏やかに語りかけて来る印象。トップノートで感じるのは熟したフルーツのニュアンス。黄桃、アプリコット、バナナ、洋梨。背後に優しい樽の香り、バニラ、シナモン、微かなクローブ。時間が経ってフルーツタルト、メロンのようなニュアンス。

フレーバー:アタックでフルーツの酸、甘みが優しく広がり、樽の渋み、柑橘系フルーツピールの苦甘みが続く。バランス良くまとまってオイリーでリッチなフルーツ感を味わえる。

余韻は中程度、樽の甘み、苦味、がフルーツケーキのような甘さを伴いながら残っていく。

改めて飲むとバランスの良い上品な典型的スペイサイドモルトと感じます。ロックでもハイボールでも美味しく飲めそうです。

マノックモア蒸留所情報
・所在地:スコットランド、スペイサイド地方エルギン近郊(Thomshill, Birnie)
・所有者:Diageo(ディアジオ)
・設立年:1971年(John Haig & Co.傘下のScottish Malt Distillersによる建
     設)
・操業状況:1985–1989および1995–1997に一時停止し、以後は稼働中

🛢️ 生産設備と能力
・マッシュタン:約11〜12トンの鋳鉄製タンを使用
・発酵槽:ラーチ材の木製8槽+2013年以降ステンレス8槽のコンビネーションで発酵(約 
     100時間)
・蒸溜設備:初留釜3基の再留釜3基の計6基のポットスチル(全てスチーム加熱)
・年間生産量:約3.2〜3.3百万リットル(4.5〜6百万リットルとの記載もあり)()

🌊 原料と水源
・水源:近隣グレンロッシー蒸溜所と共通のBardon Burn(スペイ川支流)
・モルト麦芽:エルギンのCastle Head Maltingsより仕入れ、アンピーテッド(無炭ピート)

🏭 設備や施設の特徴
・隣接関係:グレンロッシー蒸溜所と敷地・スタッフ・倉庫を共有している。
・貯蔵設備:ダンネージ&ラック倉庫合わせて約20万樽格納可能。ディアジオ他蒸溜所の原
      酒も熟成
・エコ設備:マッシュタン残渣を飼料化する穀物工場(ダークグレーン)、2012年にバイオ
      マスボイラー導入
・見学情報:通常、一般見学施設はなく、年1回スペイサイド・フェスの特別ツアーでのみ公開される

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 800yenで提供しております(2025年7月現在)。

トマーチン12年

アロマ:香り立ちは中程度。穏やかに語りかけて来る印象。トップノートで感じるのは熟したフルーツと甘い樽のニュアンス。黄桃、アプリコット、蜂蜜、オレンジ、フルーツタルト、ナッツ、バニラ、シナモン、メントール、木工家具、トースティな穀物感。
フレーバー:アタックで樽の甘渋味、フルーツの甘みが広がり、心地よく樽の渋み、苦味、酸味が続く。トーストティーでフルーティー、樽由来?かと感じる微かなピートも存在。
余韻は中程度。樽由来の苦甘み、暖かいスパイス感が残る。
この価格帯のシングルモルトとしては充分な奥行き、深み、膨よかさが存在。シェリー樽熟成原酒の魅力が前面に出ている気軽に飲めるモルトです。

トマーチン蒸溜所情報
・設立年:1897年
・所在地:スコットランド・ハイランド地方、インヴァネスの南方(標高315m)
・所有者:トマーチン・ディスティラリー社(日本の宝酒造が1986年に買収、現在も傘下)
・生産スタイル:ノンピート〜軽ピートの幅広いスタイルを持つが、メインはフルーティー 
で優しいハイランドモルト
・糖化槽(マッシュタン):ステンレス製セミロイター型
・発酵槽(ウォッシュバック):ステンレス製(容量:各36,000リットル)
・蒸留器(ポットスチル):初留釜6基、再留釜4基(※稼働中は2基ずつ)
・仕込み水:オールタナ・バーン(Alt-na-Frith)の清流
・生産規模:1970年代には年間生産量1,200万リットルを誇り、スコットランド最大規模だった(当時はブレンデッド用原酒が中心)。1980年代のウイスキー不況を機に規模縮小、シングルモルト路線へ転換。

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc)500yenで提供しております(2025/7月現在)

グレンモーレンジ ネクター16年

アロマ:香り立ちは中程度〜良い。しっかりと語りかけてくる印象。トップノートで熟したフルーツと心地よい樽のニュアンス。熟した黄桃、アプリコット、枇杷、桃のスムージー、バニラ、シナモン、クリーム、フルーツタルト。柑橘系フルーツや麦芽香も背後から引き立てる。
フレーバー:アタックでしっかりとした熟したフルーツの甘み、柑橘系の酸味。背後に樽の渋み甘みが広がり、樽の渋み、フルーツピールの苦味、酸味が続く。フルーツバスケットを味わっているかのような重層的なフルーツ感。
余韻は中程度、樽の渋甘み、スパイス感と柑橘系フルーツピールのニュアンスが心地よく残る。
ワイン樽由来の樽感が膨よかで心地よいフルーツ感を上手く引き立てている。ハイボールでも柑橘系のフルーツ感が前面に出て、それなりの良さはありますが、是非ストレートで重層的なフルーツ感を味わいたい一本です。

グレンモーレンジ ネクタードールの後継品のネクター16年ですが、バーボン樽で14年熟成させ後に、ソーテルヌワインやトカイワインなど4種の甘口、白ワインの空き樽で2年間追加熟成させています。前製品のネクタードールはやや樽感が前面に出て甘いフルーツ感は抑えられ気味と認識していますが、今回のネクター16年は存分に甘いフルーツ感を味わえるボトルになっています。

グレンモーレンジ蒸溜所情報
・創業年:1843年(酒造免許取得)
・創業者:ウィリアム・マセソン(William Matheson)
・地域:スコットランド・ハイランド地方、ロッシュー(Tain, Ross-shire)
・マッシュタン:ステンレス製セミ・ロイター式マッシュタン、容量〜約11トン
・発酵槽:ステンレス製 × 12基(過去には木製も使用)、発酵時間 約52時間以上
・ポットスチル:
 ・ウォッシュスチル × 6基、スピリッツスチル × 6基(合計12基)
 ・スチルの高さ:約8メートル(業界最長クラス)
 ・長く細いネックが特徴で、非常に軽やかでフローラルな蒸留液を生成
 ・蒸気による間接加熱方式(スチームコイル)
・蒸溜所の特徴:
 ・ノンピート麦芽使用:繊細でクリーンな風味を目指す
 ・味わいの傾向〜フローラル、柑橘系、バニラやハチミツ様の香り
 ・軽やかでエレガントなスタイル
 ・樽の多様性〜バーボン樽熟成を基本としつつ、ポートワイン、シェリー、ソーテルヌ、マディラなどの樽フィニッシュ戦略で有名
 ・独自に樽材(アメリカンオーク)を選定・乾燥・焼き入れまで管理する
・所有会社:LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1000yenで提供しております(2025年7月現在)。

ミルトンダフ2007~2021 59,4%Gordon&Macphail exclusive for maltoyama

アロマ:香り立ちは中程度、しっかりと語りかけてくる印象。トップノートで濃厚なフルーツ感と心地よい樽の風味。ブラックベリー、デーツ、黄桃、アプリコット、オレンジ、クローブ、バニラ、ハチミツ、メントール、上質な木工家具、
フレーバー:アタックでしっかりとしたシェリー樽のニュアンス。渋み甘みに続き葡萄の皮のような酸味が舌の上に広がる。ナッツ、チョコレート、オランジェット、フルーツタルト。
余韻は中程度〜長め。心地よい樽のニュアンスがフルーツの酸味と共に長く残る。
14年程度の熟成だが、膨よかでリッチな味わい。ファーストフィルのシェリーホグスヘッドの熟成とのことですが、ネガティブな要素がほとんどなく樽の素性の良さを感じる。

ミルトンダフ蒸溜所情報
・設立年:1824年(密造から合法蒸溜へ転換)〜プラスカーデン修道院が経営していた製粉 
     所の建物を利用して創業
・所在地:スコットランド・スペイサイド地方(エルギン近郊)
・所有者:ペルノ・リカール(Pernod Ricard)
・蒸溜器:ランタン型ポットスチル(比較的背が高い)、初留釜の加熱はエクスターナルヒ
     ーティングを用いている
・歴史:1936~1981年はハイラムウォーカー社が所有していて、1964年~1981年には2基のローモンドスティルを導入してモルトウィーというシングルモルトを造っていた。
・ピート使用:基本的にノンピート
・熟成樽:主にバーボン樽、一部シェリー樽も使用
・生産面の特徴
 シングルモルトとしての流通:非常に少ない(主にインディペンデントボトラー経由)
 公式ボトルは「Miltonduff 15年」などが時折限定リリース
 ブレンデッド用の供給:バランタインの骨格を支える中核モルト
・周辺・観光など
 一般公開:現在は蒸溜所見学ツアーは基本的に実施していない

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc)1600yenで提供しております(2025/6月現在)