ゴールドフィンチ ブレアアソール14年 ノースボイヤック

ウイスキー文化研究所のオンラインショップで購入したテイスティングセットです。

https://www.scotchclub-shop.org/items/118840578

アロマ:香り立ちは中程度、優しく語りかけてくる印象。トップノートで甘く優しい樽のニュアンス。黄桃、アプリコット、オレンジ、アセロラ、ブラックドライフルーツ、プルーン、カカオ、チョコレート、ナッツ、メントール、微かな溶剤、硫黄感、バニラ、シナモン、クローブ。
フレーバー:アタックで熟したフルーツの酸・甘み、続いて樽の渋甘味が続く。カカオ、チョコレート、オレンジのニュアンスが心地よい。膨よかでリッチな味わい。
余韻は長め、カカオの苦味、オレンジピールの酸・苦味が残る。

PS:ゴールドフィンチがリリースするワインカスクフィニッシュシリーズの一本です。このボトルはシェリーホグスヘッド樽熟成の原酒を赤ワイン樽で18カ月後熟させたブレアアソールです。

ゴールドフィンチの情報、ボトルの写真、情報は以下の株式会社都光からご覧になれます。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000145363.html

アードナッホー セカンドリリース インフィニットロッホ

アロマ:香りたちは中程度、穏やかだがしっかりと語りかけてくる印象。トップノートでしっかりとしたピート香と麦芽のニュアンス。焦げた焼き魚、クレゾール、ヨード、アーシー、麦芽香、メントール、バニラ、シナモン、青草、奥に黄桃などの熟したフルーツ感。程よいピート香と穀物感の調和を楽しめるシンプルな香り立ち
フレーバー:アタックでしっかりとしたピート。続いて程よい穀物感と爽やかな柑橘フルーツのニュアンス。焦げたピートと柑橘フルーツの酸が共演するシンプルな味わい。
余韻は中程度、ピートと柑橘フルーツの酸・苦味が残る。
このボトルの原酒構成はファーストフィルバーボン樽原酒とファーストフィルシェリー樽原酒のブレンドとのことですが、個人的にはバーボン樽原酒のニュアンスをより強く感じました。

今回のサンプルは東大阪の酒販店、COCOS WINE&WHISKYで量り売りで購入しました。COCOS WINE&WHISKYの情報は以下のサイトからご覧になれます。

アードナッホー5年 ファーストリリース

アロマ:香り立ちは良く、しっかりと語りかけてくる印象。トップノートでしっかりとしたピート感。クレゾール、焼き魚の皮、アーシー、メントール、白い花、奥に柑橘系フルーツ、バニラ、シナモン。時間が経ってお焦げ、燻製感が増す。
フレーバー:アタックで柑橘系フルーツの酸・甘み、甘みを伴うピート感。フレッシュでシンプルな主張。時間が経つにつれ、程よいピートと黄桃や柑橘フルーツの甘さが心地良く広がる。
余韻は中程度。魚の皮のような苦味、レモンピールの酸、苦味が残る。

PS:原酒構成はバーボン樽原酒とシェリー樽原酒のブレンドのようですが、このボトルに関してはバーボン樽原酒の味わいが強く出ています。アードナッホー蒸溜所は2017年にオープンした新しい蒸溜所ですが、5年熟成のアイラモルトとしては、ピート以外の質感も心地よく、今後が期待される蒸溜所と感じました。

今回のサンプルは東大阪の酒販店、COCOS WINE&WHISKYで量り売りで購入しました。COCOS WINE&WHISKYの情報は以下のサイトからご覧になれます。

キングスバリー インチガワー 2000 24年 Three Tencho’s Choice

ウイスキー文化研究所のオンラインショップで購入したテイスティングセットです。

https://www.scotchclub-shop.org/items/118840578

今回テイスティングしたのは、キングスバリー インチガワー24年 Three Tencho’s Choiceです

アロマ:穏やかだが深みのある香り立ち。トップノートで熟した果実と深みのある樽のニュアンス。ベリー系果実、黄桃、アプリコット、蜂蜜、バニラ、シナモン、クローブなどの優しいパウダースパイス感、奥にメントール、ハーブ、草っぽさ、石鹸。
フレーバー:アタックで優しいベリー系フルーツの酸、甘み。背後にフルーツピールの苦味と樽の甘渋味。ジューシーな味わい、膨よかでリッチ。余韻は中程度、膨よかなフルーツの酸、渋味、優しい樽の風味が残る。

長熟のスコッチ、スペイサイドモルトの魅力を体現した一本だと思います。

キングスバリー インチガワー 2000 24年については下記リンク、リカマンオンラインで情報、ボトルの写真をご覧になれます

https://www.likaman-online.com/c/westernliquor/whisky/scotch/speyside-singlemalt/inchgower/520847?srsltid=AfmBOor-uY1AhwJI1q1di6TcfMARtmC4uoePeHZI9VIwxh1owAHVlhow

タリスカー ワイルドブルー

ウイスキー文化研究所のオンラインショップで購入したテイスティングセットです。

https://www.scotchclub-shop.org

今回、テイスティングしたのはタリスカー ワイルドブルーです。

アロマ:香り立ちは中程度。穏やかに語りかけてくる印象。トップノートで熟したフルーツと優しいピート感、レッドベリー、黄桃、アプリコット、スモーク、魚の皮、草っぽさ、麦芽香、バニラ、シナモン、クローブ、
フレーバー:アタックで程よいピートと熟したフルーツの酸、甘み。フルーツピールの苦甘みと心地よいピートが続く。赤系フルーツ感とピートの絶妙なバランスが心地よい。奥に黄色系トロピカルフルーツのニュアンスも。
余韻は中程度、フルーツ系の酸、苦味と燻製香のようなピートが残る。

ボトル写真や詳細は、下記のサイトをご覧ください。

https://talisker-online.jp/news/news20250619/detail.pdf