熟果と爽やかさが織りなす、フルーツののハーモニーを体感する一杯

アロマ:香り立ちは良く、しっかりと語りかけてくる印象。トップノートで熟したフルーツとトースティーな樽のニュアンス。黄桃、アプリコット、グレープフルーツ、オレンジ、バニラ、シナモン、白い花、焦げた木材、やや人工的な木材感、麦芽香、
フレーバー:アタックで柑橘系フルーツの酸甘み。アルコール感や樽の焦げ感も存在。軽やかなボディでシンプルな味わい。
余韻は中程度、柑橘系フルーツピールの苦味酸味が残る。
全体的にバーボン樽熟成原酒由来の爽やかなフルーツ感が支配的。原酒構成はアメリカンホワイトオーク樽熟成原酒とヨーロピアンオーク樽熟成原酒のようですが、味わい的にはバーボン樽(アメリカンホワイトオーク樽)原酒の味わいを強く感じ、やや新樽のニュアンスも感じました。

グレンフィディック蒸溜所情報
・創業年:1887年
・創業者:ウィリアム・グラント
・仕込み水:ロビーデューの泉
・マッシュタン:計4基
・発酵槽:オレゴンパイン製48基
・スチル:44基
・特徴:グレンフィディックはゲール語で「鹿の谷」の意味であり、オフィシャルボトルには牡鹿が描かれている。1963年にシングルモルトを初めて世界に売り出した蒸溜所。シングルモルトの売り上げでは、グレンリベットと1,2位を競っている。
Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 700yenで提供しております(2025年8月現在)。



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