グレンリベット12年 イリシッドスチル

アロマ:香りたちは中程度〜良い。トップノートで熟した果実とオークのニュアンス。黄桃、アプリコット、バナナ、洋梨、粉っぽいパウダースパイス、バニラ、シナモン、メントール、麦芽感。やや人工的なニュアンスは樽の影響か?
フレーバー:アタックでフルーツの酸、甘み、アルコール感。樽由来の甘み、渋みが続く。オイリー、ナッツ。奥行きがあり重層的。
フィニッシュ:余韻は中程度、暖かい樽のニュアンス、フルーツピールの苦味、渋みが残る。膨よかで適度な厚みも感じる味わい。

PS:2021年発売のザ・グレンリベットオリジナルストーリー第一弾。原酒構成はファーストフィルバーボン樽熟成原酒+少量のヨーロピアンオークシェリー樽熟成原酒です。
1824年にグレンリベット蒸溜所が政府公認蒸留所となる以前、創業者ジョージ・スミスがスペイサイドの奥地で密造していたウイスキーの“原点”を現代に再現する試みとして開発されたボトルです。

グレンリベット蒸溜所情報
・創業:1824年
・創業者:ジョージ・スミス
・仕込み水:ジョジーの泉(中硬水)
・マッシュタン:ブリッグス社製、ワンバッチ麦芽14トン
・発酵槽:木製(オレゴンパイン製)16基、ステンレス製16基
・スチル:計28基でランタンヘッド型(第1蒸留棟8基、第2蒸留棟6基、第3蒸留棟14基)〜2018年に第3蒸留棟が完成
・2021年の統計ではシングルモルト販売量は、グレンフィディックを抜いて第1位
・1824年に政府公認第一号のライセンスを取得した合法蒸溜所

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 900yenで提供しております(2025年8月現在)。

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