Whisky Salon Rue du Barのボトル紹介〜マノックモア15年2006ジェネラルウイスキートレーダーズ
ウイスキーサロン Rue du Barのご紹介
当店は、2024年12月27日に大阪・布施に誕生したウイスキー専門のBarです。
店名を「ウイスキーサロン」としたのは、ただ一方的にウイスキーを提供するBarではなく、お客様と共にその魅力を探究していきたいという思いを大切にしているからです。
また「Rue du Bar」とは、フランス語で「街角のBar」という意味で、かつて東心斎橋に実在したBarの名前でもあります。店主自身がそのBarで感じた、リラックスできて心地よい空間を再現したいという思いから、その名前を頂いています。

店主の紹介:ウイスキーの香り、味、製造過程、歴史、そこに関わる人に触れて人生を豊かにし、その素晴らしさを沢山の人と共有したいと思っております。現在は現役の内視鏡外科医でありながら、ウイスキー文化研究所認定のウイスキープロフェッショナル、ウイスキーサロンRue du Barの店主でもあります。

店内のボトルについて:
当店は、モルトウイスキーを中心に、スコッチ、アイリッシュ、ジャパニーズを厳選して取り揃えています。特にスコッチについては、現存するほとんどの蒸溜所の代表的なボトルを取り揃え、その特徴を体感できるラインナップを揃えております。またマニア向けにボトラーズボトルもありますので、お好みを店主に相談して頂けると幸いです。

テイスティングについて:ボトルの裏面には1shot(30cc)の価格を表示しておりますので、ご参考にしてい頂けると幸いです。また1shot 1000yen以上のウイスキーに関してはhalf shotでのオーダーにも対応させて頂きますので、ご相談ください。また当店では積極的に飲み比べもお勧めしております。店内のメニューには、テイスティングセットを載せていますし、何か飲み比べしたいテーマ(例えば、ブレンデッドウイスキーとモルトウイスキーの違い、樽熟成による香味の違い、熟成年数による香味の違いなど)があれば、ご相談していただければテイスティングセットを提案させて頂きます。

Whisky Salon Rue du Barのボトル紹介~ブレアアソール2007 14年 シグナトリーヴィンテージ
トンプソンブラザーズ ドーノッホシングルモルトウイスキー 6年 2017-2024

香り立ちは控えめ〜中程度。穏やかに語りかけてくる印象。トップノートで優しいオークのニュアンスと爽やかなフルーツ香。バニラ、シナモン、洋梨、青リンゴ、瓜系フルーツ、青~緑の植物感。
味わいはアタックでフルーツの甘味、酸、微かなピートは樽の影響か?暖かく樽の甘味、渋みが続く。味わいを全体的に麦芽感が優しく包む。
余韻は中程度、オークの甘味、ピール様の苦味が残る
全体的に6年熟成としてはよく出来たバランス。素朴な雑味感が心地よい。
PS:ドーノッホのクラウドファンディング出資者に提供されるボトル。もちろんドーノッホの原酒。
マルス The Y.A

アロマは香り立ちは中程度、穏やかに語りかけて来る印象。トップノートで爽やかで熟したフルーツ。バナナ、黄桃、マンゴー、バニラ、シナモン、優しい麦芽香、黄色い花、蜂蜜、奥に僅かに人工的なウッディなニュアンス、樽由来のもわっとした質感も存在。
フレーバーはフルーツの甘味と樽の渋み。喉を通すとフルーツの酸味が樽の渋みを伴いながら気持ちよく広がる。
フィニッシュに向けても心地よい酸味、渋みが残って行く。余韻は中程度。
熟成感はほどほどに、バーボン樽ならではの爽やかなフルーツ感と樽のニュアンスが現れます。やや熟したフルーツ感もはっきりしているのはシェリー樽の影響もあるのか。
PS:マルス信州とマルス津貫で造られた原酒をバッティング。熟成は屋久島の貯蔵庫で行われたものもようです。輪郭のハッキリとした黄色いフルーツ感が印象的。蒸留所2ヶ所、貯蔵庫3ヶ所を有するマルスならではのブレデッドモルトです。
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