柑橘と麦芽が静かに寄り添う、都会派ローランドモルトを体感する1杯

アロマ:香りたちは中程度。優しく語りかけて来る印象。トップノートで感じるのは優しい穀物のニュアンスと爽やかなフルーツ感。麦芽香、柑橘フルーツ、林檎、バニラ、シナモン、ハチミツ、根菜、アーシー。
フレーバー:アタックで柑橘フルーツの酸、甘みが広がる。フルーツピールの酸、苦味が続く。軽やかでシンプル、優しい口当たりで上手くまとまっている。
余韻は短め、心地よい樽のニュアンス、柑橘フルーツの酸、苦味が心地よく残る。
バーボン樽熟成の旨味、素朴な穀物感、軽やかなフルーツ感が上手くまとめられていて、ハイボールもお勧めです。
クライドサイド蒸溜所情報
基本情報
・所在地:スコットランド・グラスゴー(クライド川沿い)
・設立:2017年(蒸溜開始)
・創業者:ティム・モリソン(Morrison家系)
・建物:歴史的建造物「ポンプハウス」を改装〜クライドサイドにはかつてスコットランド最大のクイーンズドッグがあった場所。ここの開閉橋を動かしていたパワーステーションがポンプハウス
特徴、設備
・ローランド地方に位置する新興蒸溜所
・仕込み水はロッホ・カトリン由来
・ワンバッチ麦芽1.5トン、マッシュタンはセミロイター
・発酵槽はステンレス製8基
・ポットスチル:初留1基、再留1基の計2基(フォーサイス製)
・ノンピート麦芽を基本とするクリーンなスタイル
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