ティーニニック10年 花と動物シリーズ

アロマ:香り立ちは穏やか、静かに囁いている印象。トップノートで熟したフルーツと優しい樽のニュアンス。黄桃、アプリコット、青リンゴ、バニラ、シナモン、青草、麦芽香。
フレーバー:アタックで柑橘系フルーツの酸、甘み。レモンピール様の苦味、酸味が続く。黄桃など熟したフルーツのニュアンスも加わり、フルーツバスケットのような様々なフルーツ感が存在。ボディーは柔らかくスムーズな飲み口。
余韻は中程度、フルーツピールの苦み、優しく樽のニュアンスが残る。

ティーニニッック蒸溜所情報
■ 所在地・背景
・設立年:1817年
・創業者:ヒュー・マンロー(Hugh Munro)
・場所:スコットランド・ハイランド地方、インヴァネスの北、アルネス(Alness)近郊
・所有者:ディアジオ(Diageo)
・役割:主にブレンデッドウイスキー(特にジョニーウォーカー)向け原酒を供給する



■ 設備と製法
・発酵槽(ウォッシュバック):ステンレス製
・ポットスチル:計8基(ウォッシュスチル4基、スピリットスチル4基)
・生産能力:年間約10,200,000リットル(スコットランドでも上位の規模)
・特徴的設備:かつてはマッシュフィルター式(通常のマッシュタンと異なる抽出方法)を導入していた希少な蒸溜所
※現在は伝統的なセミロイター型に戻されているとされる




■ その他の特徴
・見学:一般公開はしておらず、蒸溜所ツアーは原則不可(外観のみ見学可能)
・近隣の蒸溜所:ダルモア蒸溜所、インヴァーゴードン・グレーン蒸溜所
・ティーニニックの語源:ゲール語で「しだの場所(House of the Holly)」を意味する

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 700yenで提供しております(2025年7月現在)。

ノッカンドゥ12年

アロマ:香り立ちは控えめ、静かに佇んでいる印象。トップノートで感じるのは優しく麦芽香と樽のニュアンス。香ばしい麦芽、麦わら、バニラ、シナモン、奥に熟したフルーツ、黄桃、アプリコット。懐かしいほっとするようなアロマを感じる。
フレーバー:アタックで柑橘系フルーツの酸、甘み、樽の甘み。レモンピールの酸、苦みが続く。全体的に落ち着いた香味の中にフレッシュなフルーツ感が心地よい。
余韻は長め、フルーツ系の酸、苦み。樽由来の心地よいスパイス感が残る。

ノッカンドゥ蒸溜所情報
・設立年:1898年。
・由来/所在地:「Knockando」はゲール語で「小さな黒い丘」を意味し、スペイ川の中流沿い、木々に囲まれた丘の上に位置。
・オーナー:ディアジオ(Diageo) 傘下、J&Bをはじめとするブレンデッドウイスキーの主要モルト供給源。
・年間生産能力:約 140万リットル/年。近年改修により生産量の増加も見込まれる

製麦・仕込み・発酵
・仕込み水:カードナックの泉(Cardnach Spring) から採取される軟水を使用。
・糖化:4.4トン規模の糖化バッチを使用。
・発酵槽:オレゴンパイン製ウォッシュバックを8基 使用。発酵時間は約46~50時間。

蒸留設備・プロセス
・ポットスチル
 初留釜(ウォッシュスチル)×2基(容量約10,000 L、ランタン型/広頭)
 再留釜(スピリッツスチル)×2基(容量約6,930 L、バルジ型)
 ラインアーム:やや下向きで、蒸気が銅と長く接触する設計。
 加熱・冷却方式:蒸気による間接加熱+屋外設置のシェル&チューブ式コンデンサー。

熟成・倉庫
・倉庫構成:ラック式1棟+ダンネージ式3棟(合計4棟)、混構成の熟成設備あり。
・樽タイプ:主にアメリカンオークのバーボン樽と、スパニッシュオークのシェリー樽を使用。

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 700yenで提供しております(2025年7月現在)。

タムナヴーリン ダブルカスク

アロマ:香り立ちは良い。しっかりと語りかけてくる印象。トップノートで熟した果実のニュアンス。ブラックベリー、黒系ドライフルーツ、黄桃、アプリコット、オランジェット、チョコレート、ナッツ、焦がした砂糖、麦芽香、プラスティック、若干の硫黄感、
フレーバー:アタックでフルーツの酸、甘み。オレンジピールの苦味、酸味と樽の渋みが続く。
味わいはシンプル、やや人工的なフルーツ感。
余韻は短め、オレンジピールの苦み、樽の渋み、やや人工的な質感が残る。
コンテンツは多いが熟成感には乏しく、人工的なプラスティック感がやや気になる。オンザロックの方が美味しく飲めそうです。気軽に飲めるシェリー樽熟成のシングモルトとしては貴重なボトルだと思います。

タムナヴーリン蒸溜所情報
・設立年:1966年
・地域:スコットランド、スペイサイド地域→ グレンリベット川の近く、クラガンモア蒸溜所の近くに位置。
・名前の由来:「Tamnavulin」はゲール語で「水車小屋の小さな丘」という意味。
→ 昔この地にあった水車小屋にちなんで名付けられた。
・所有者:現在はホワイト&マッカイ社(White & Mackay)が所有


生産設備など
・ウォッシュバック(発酵槽):9基のステンレス製洗槽(もとはコルテン鋼を含むが2015年にステンレスへ更新)
・発酵時間:約 48〜60時間(約2日間)
・ポットスチル(蒸留器):6基(3基のウォッシュスチルと3基のスピリッツスチル)を稼働。ウォッシュスチルのライムアームは横型、スピリッツスチルには下降型のラインアームを採用
・容量:ウォッシュスチルは各 約17,500 L、スピリッツスチルは 約15,000 L(Whisky Roundupによる情報)
・加熱方式・コンデンサー:蒸気による間接加熱方式で、コンデンサーはシェル&チューブ式
・ウォッシュスチルにはサブクーラー(副冷却装置)を設け、硫黄臭などネガティブな成分を低減
・スピリッツスチルには**精留器(リフラックス装置)**を搭載し、ミドルカットの精度向上に寄与


その他
・水源:地下湧水を地下貯水槽に蓄え、冷却水は近隣のリヴェット川から取水
・主な使用目的:ブレンデッドウイスキー用原酒の供給
→ ホワイト&マッカイのブレンドに使われていたが、近年はシングルモルト展開も強化。
・一時閉鎖歴あり:1995年に操業停止、2007年に再稼働
→ しばらく休眠していたが、再稼働後シングルモルトとしてのリリースが始まった。
・観光施設:一般公開はされておらず、ビジターセンターはなし
→ 現地訪問は基本的に不可

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 500yenで提供しております(2025年7月現在)。

ストラスミル12年 花と動物シリーズ

アロマ:香り立ちは控えめ。静かに佇んでいる印象。トップノートで爽やかなフルーツ感と優しい樽のニュアンス。柑橘系フルーツ、洋梨、青リンゴ、白桃、バニラ、シナモン、青い草、ハチミツ、ハーブ、メントール
フレーバー:アタックで柑橘系フルーツの酸、甘みがしっかりと広がる。樽の甘渋み、レモンピールの酸、苦味が続く。レモネード、レモンサイダー。
余韻は短め、フルーツの酸、レモンピールの酸、苦味が心地よく残る。
シンプルにまとまっている。柑橘フルーツサイダーが舌の上で弾ける質感が印象的。

ストラスミル蒸溜所情報
✅ 基本情報
・創業年:1891年(元は1860年創業の製粉所を転用)
・所在地:スコットランド・スペイサイド地方、キース(Keith)
・所有者:ディアジオ(Diageo社)


✅ 歴史的背景
・元々は「Glenisla-Glenlivet」として設立されたが、1895年に「Strathmill(ストラスミル=谷間の製粉所)」に改名
・長らくブレンデッドウイスキー向けの原酒として使用されており、シングルモルトとしての知名度は高くない
・1997年にディアジオが買収し、以降はブレンデッドの「J&B(ジェイ&ビー)」のキーモルトとして供給



✅ 製造設備・特徴
・仕込み水:近隣の泉「タウンフォード・スプリング」
・ポットスチル:4基(初留2基・再留2基)
・発酵槽:ステンレス製
・冷却方式:シェル&チューブ方式
・年間生産量:約1,800,000リットル
・特徴:比較的軽やかでスムーズな酒質



✅ その他トピック
・「J&B」などライトでスムーズなブレンデッドに適した酒
・スペイサイドモルトの中でも特に「控えめで穏やか」なキャラクター
・製粉所(ミル)を改装した歴史から、名前にも“Mill”が含まれている

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 700yenで提供しております(2025年7月現在)。

クライゲラヒ13年

アロマ:香り立ちは中程度。トップノートで樽のニュアンスとオイリー感。バニラ、シナモン、黄桃、オイリー、溶剤、微かな硫黄、やや人工的な質感。
フレーバー:アタックでフルーツの酸、甘み。樽の渋み、レモンピールの苦味、樽由来のスパイス感が続く。シャープな酸味やスパイス感が味わいを彩る。
余韻は長め、心地よい苦味、酸味が残る。

クライゲラヒ蒸溜所情報
✅ 基本概要
・創業年:1891年(初蒸溜は1898年)
・設立者:アレクサンダー・エドワードとピーター・マッキーらによって設立
・所在地:スコットランド・スペイサイド地方、モレー州クライゲラキ村(リバー・スペイとリバー・フィディックの合流点近く)
・所有者:ジョン・デュワー&サンズ(ジョン・デュワー社、現在はBacardi傘下)



✅ 製造設備と技術
・スチル構成:蒸留は「ウォッシュスチル×2基」と「スピリッツスチル×2基」を使用。ラインアームは伝統的に下向き
・コンデンサー:冷却にワームタブ式コンデンサーを採用。これにより濃厚で肉厚なスピリッツに仕上がる
・発酵槽:カラマツ製ウォッシュバック8基(約47,000 L/基)で、発酵時間は55〜65時間の長丁場




✅ 歴史的背景と他用途
・ブレンデッド用途:ジョン・デュワー社のブレンデッドウイスキー(例:ホワイトホースなど)のキーモルトとして長く使用



✅ 補足情報
・観光情報:クライゲラキ村はスペイサイド・クーパーエイジ(樽職人施設)など蒸溜所巡りの拠点にもなっており、観光地としても注目される地域

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 800yenで提供しております(2025年7月現在)。

グレンエルギン12年

アロマ:香り立ちは中程度、優しく語りかけて来る印象。トップノートで芳醇で熟したフルーツのニュアンス。黄桃、アプリコット、枇杷、蜂蜜、バニラ、シナモン、春の草原、微かな硫黄感。
フレーバー:アタックでフレッシュなフルーツの甘みがたっぷり広がり、フルーツの酸、樽の渋みが続く。
余韻は中程度。フルーツの酸、柑橘系フルーツピールの苦味が心地よく残る。
バランスが良いだけでなく、フルーツ感たっぷりでリッチな味わい

グレンエルギン蒸溜所情報
基本情報
・創業年:1898年
・創業者:ウィリアム・シンプソン & ジェームズ・カー
・所在地:スコットランド・スペイサイド地方(エルギンの南約5km)
・所有者:ディアジオ(Diageo社)



製造と設備
・仕込み水:ミルビュイズ(Millbuies)からの湧水
・発酵槽:6基(木製)
・ポットスチル:6基(初留3基・再留3基)
・冷却方式:ワームタブ(Worm Tub:伝統的で重厚な風味を生む)
・年間生産量:約270万リットル



歴史的なポイント
・建設と同時にウイスキー業界のバブル崩壊(「パティソンズ・クラッシュ」)が起き、開業直後に閉鎖 → 1900年に再開
・1960年代に大規模改修(スチル増設、近代化)
・ディアジオ社のブレンデッドウイスキー「ホワイトホース(White Horse)」のキーモルトとして有名



補足
・ブレンデッドウイスキー需要が中心の蒸溜所ながら、シングルモルトとしての評価も着実に高まっている
・オフィシャルのシングルモルト グレンエルギン12年は終売が決まっている
・ワームタブ冷却により、重厚さと繊細さが同居する独特の味わいが魅力

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1000yenで提供しております(2025年7月現在)。

グレンバーギ15年

アロマ:香り立ちは良く、しっかりと語りかけてくる印象。トップノートで熟したフルーツのニュアンス。黄桃、アプリコット、洋梨、ハチミツ、麦芽香、バニラ、シナモン、花のブーケ、ややオイリー
フレーバー:アタックでフルーツの酸、甘み。フルーツピールの苦味と樽の甘渋みが続く。はっきりと明確なテキスチャー、バランスも良い。フルーツ感たっぷりの味わいの背後に樽由来のスパイス感が効いている。
余韻は中程度。樽の甘渋み、暖かいスパイス感が残る。

グレンバーギ蒸溜所情報
・創業年:1810年(または1829年とも言われる)
・所在地:スコットランド・スペイサイド地方、フォレス近郊
・所有者:ペルノ・リカール社(Chivas Brothers傘下)



特徴・製造設備
・仕込み水:ローム湖(Loch Romach)からの湧水を使用
・ポットスチル:6基(3対の初留・再留釜)
・発酵槽:ステンレス製
・年間生産量:約4,200,000リットル



蒸溜所の歴史的背景
・19世紀初頭からの歴史を持つ老舗蒸溜所
・1870年にウィリアム・ポールが再建し、「グレンバーギ」に改名
・1930年代に世界初の「女性蒸溜所長」としてマルガリータ・カラムが就任
・1958年〜1981年までローモンドスチル(Lomond Still)を使用し、「グレンクレイグGlencraig)」という別ブランドを生産



主な用途とボトリング
・主な用途:ブレンデッドウイスキー「バランタイン(Ballantine’s)」のキーモルト

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1000yenで提供しております(2025年7月現在)。

クラガンモア12年

アロマ:香りたちは控えめ、静かに佇んでいる印象。トップノートで瑞々しいフルーツ感、洋梨、青リンゴ、時間経過で黄桃、アプリコット、バニラ、シナモン、ハチミツ、白い花、麦芽香、フルーツタルト、クリーム。

フレーバー:アタックで優しいフルーツの酸、甘み。洋梨や柑橘系フルーツのニュアンス。樽由来の渋みやオレンジピール様の酸、苦味も続く。全体的に優しく膨よかでデリケート。

余韻は中程度、優しく心地良い酸、渋みが残る。

典型的なフルーティなスペイサイドモルトであるのと同時に、無粋な主張が一切なく優しく佇んでいる。派手さはないが、じっくりこちらから探りたくなる様なモルトです。

クラガンモア蒸溜所情報
・設立年:1869年
・創業者:ジョン・スミス(John Smith)
・所在地:スコットランド・スペイサイド地域、バリンダロッホ(Ballindalloch)
・所有会社:ディアジオ社(Diageo)


生産設備
・マッシュタン:ステンレス製のセミ・ロイタータイプ
・発酵槽(ウォッシュバック):オレゴンパイン製 × 6基
・発酵時間:約50~60時間
・スチル:合計4基(初留2基、再留2基)
・スチル形状:特徴的な**平たい頂部をもつ再留釜(Flat-topped spirit still)**
 が有名(T字シェイプのスチル)
・冷却方式:ワームタブ(worm tub)方式を採用


補足情報
・ディアジオ社の「クラシックモルトシリーズ」のスペイサイド代表に選ばれている

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 500yenで提供しております(2025年7月現在)。

エドラダワー10年

アロマ:香りたちは良くしっかりと語りかけてくる印象。トップノートで感じるのは熟したフルーツとトースティーな洋菓子のニュアンス。黄桃、アプリコット、ハチミツ、フィナンシェ、黒糖、黒系ドライフルーツ、麦芽香、ハーブ、メントール。背後に樽由来のパウダースパイス感、バニラ、シナモン、クリーム。

フレーバー:アタックでフルーツの甘みがしっかり広がり、酸と樽由来の渋みが続く。心地よいスパイス感も追随。

余韻は中程度、心地よい樽の渋み、スパイス感が残る。

全体的にシェリー樽の魅力がバランスよく存在、甘い焼き洋菓子のような印象が残る。

エドラダワー蒸溜所情報
基本情報
・所在地:スコットランド・ハイランド地方、ピトロッホリー近郊
・創業年:1825年
・運営会社:シグナトリー・ヴィンテージ社(2002年より)
・特徴:小規模ファームディスティラリーとして有名。2000リットル以下の小さなポットスチルを使い、昔ながらの伝統的な設備で小規模生産を行なっている。


🏗 設備(近年の増設反映)
・マッシュタン:1基(伝統的な鋳鉄製、容量は約1トン)
・ウォッシュバック(発酵槽):8基(オレゴンパイン製)
・スチル(蒸溜器):
 ・旧設備(Edradour蒸溜所):
•初留釜:1基、再留釜:1基
 ・新設備(Ballechin棟として隣接):
•初留釜:1基、再留釜:1基
👉 合計で初留2基、再留2基の計4基体制
 ※新設されたBallechin棟はピーテッドタイプ(バレヒン)を主に生産



見学・観光
・見学:個人見学可、ガイド付きツアーあり
・魅力:美しい景観に囲まれた小規模蒸溜所
    手作業中心の伝統製法が間近で見られる
    蒸溜所の裏山の小川から水を引いている

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 700yenで提供しております(2025年7月現在)。

カーデュ12年

アロマ:香りたちは中程度、優しく語りかけてくる印象。トップノートで熟したフルーツ感と優しい樽のニュアンス。黄桃、アプリコット、マンゴー、洋梨、りんご、プラム、バニラ、シナモン、黄色い花、ハーブ、メントール、麦芽香、落ち着いているがフレッシュで瑞々しい印象。

フレーバー:アタックでフルーツの甘み、酸味が優しく広がる。続いて樽の甘渋み、さらに渋みがオレンジピール様の苦味と共に残っていく。余韻は中程度。

華やかなフルーツ感が樽感に縁取られ魅力を放つスペイサイドモルトです。

カーデュ蒸溜所情報
🥃 カーデュ蒸溜所(Cardhu Distillery)の基本情報
・設立年:1824年(正式創業。密造時代を含めると1811年ごろから)
・創業者:ジョン・カミング(John Cumming)と妻ヘレン
・所在地:スコットランド、スペイサイド地方(モートラック近郊)
・現在の所有者:ディアジオ(Diageo)
・ブランド名の意味:「黒い岩(Gaelic: Carn Dubh)」が語源


🏭 設備と製造設備
・マッシュタン:1基(ステンレス製、セミロイター式)
・発酵槽(ウォッシュバック):6基(ステンレス製)
・発酵時間:通常は55〜75時間
・ポットスチル:6基(初留2基、再留4基)〜洋ナシ型に近い形状で、細く高めのネックが 
                     特徴
・冷却方式:シェル&チューブ型コンデンサー


🌐 その他の情報
・ブレンデッド用供給:ジョニーウォーカーのキーモルトのひとつ(特にジョニーウォーカ
           ー・ブラックラベル)
・ビジターセンターも充実しており観光客に人気

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 600yenで提供しております(2025年7月現在)。