グレンロッシー10年 花と動物シリーズ

アロマ:香り立ちは穏やか、静かに囁いている印象。トップノートで穀物感と優しいフルーツのニュアンス。麦芽香、黄桃、アプリコット、洋梨、青リンゴ、蜂蜜、フルーツタルト、バニラ、シナモン、青っぽい植物感。
フレーバー:アタックでフルーツの酸・甘み、樽の渋みが穏やかに続く。全体的に穏やかで優しい口当たり。食前酒、もしくはその日の最初の一杯にお勧め。
余韻は短め、樽とフルーツの甘み、渋みが優しく残る。

グレンロッシー蒸溜所情報
基本情報
・設立年:1876年
・創業者:ジョン・ダフ(John Duff)〜後にベンリアック、ロングモーン蒸溜所も創業した人物
・場所:スコットランド・スペイサイド地方、エルギン南方(ロッシー川近郊)
・現オーナー:ディアジオ(Diageo)
・主用途:シングルモルトのリリースは少なく、主にブレンデッド用原酒(ジョニーウォーカーなど)



設備と生産
・仕込み水:マンノックヒル(Mannoch Hills)周辺の水源
・マッシュタン:ステンレス製、容量約8トン
・発酵槽(ウォッシュバック):木製とステンレス製あわせて 8基
・ポットスチル:合計 6基
 ウォッシュスチル 3基、スピリットスチル 3基
 スチルはランタン型(ネックに「プリュマットコンデンサー=Purifier」が付属)
 この特殊な構造により、蒸気の一部が還流し、ライトで繊細な酒質を生み出す
・年間生産能力:およそ 230万リットル

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 700yenで提供しております(2025年9月現在)。

ロングモーンNA

アロマ:香り立ちは中程度、穏やかに語りかけてくる印象。トップノートで感じるのは芳醇なフルーツ感と優しい樽のニュアンス。黄桃、アプリコット、ブラックドライフルーツ、ブラックベリー、黄色い花、オイリー、微かな硫黄感、バニラ、シナモン、メントール、麦芽香、トーストした砂糖。豊かなフルーツ感とフレッシュな樽感がバランス良く調和。
フレーバー:アタックでフルーツの酸、甘み。樽の甘み、渋み、ブドウの皮の苦渋みが続く。背後に麦芽感も漂い、ベリー系のフルーツ、樽感、麦芽のニュアンスがバランス良く共演。
余韻は中程度、樽の甘渋み、スパイス感が心地よく残る。
PS:ボトルのラベルのコメントから3種類の樽熟成原酒がブレンドされているようです。オロロソシェリー樽とバーボン樽原酒が中心と思われます。

ロングモーン蒸溜所情報
基本情報
・設立年:1894年
・創業者:ジョン・ダフ(John Duff)
・場所:スペイサイド、エルギンの南東(ロセスとの中間あたり)
・オーナー:現在はペルノ・リカール(Chivas Brothers 傘下)
・用途:シングルモルトとしてのリリースは少なく、主にブレンデッド(シーバスリーガルなど)用原酒



設備と生産
・仕込み水:近隣のミルビュイズ湖(Millbuies Loch)からの水
・マッシュタン:ステンレス製、容量約8トン(全仕込み量)
・発酵槽(ウォッシュバック):
 ステンレス製 × 8基
 容量:約42,000リットル
 発酵時間:おおむね 48〜56時間
・ポットスチル:合計 8基
 初留(ウォッシュスチル)×4
 再留(スピリットスチル)×4
 形状は短めのネックを持つストレート型に近く、オイリーで厚みのある酒質を生みやすい設計
・年間生産能力:およそ 450万リットル

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 900yenで提供しております(2025年9月現在)。

グレンリベット12年 ライセンスドドラム

アロマ:香りたちは控えめ。トップノートで熟した果実のニュアンス。黄桃、アプリコット、オレンジ、バニラ、シナモン、ナッツ、ややオイリー、奥に麦芽のニュアンス。
フレーバー:アタックでフルーツの酸、甘み。樽の甘み、収斂製のある渋みが続く。コーヒー、茶葉、ナッツ、黒系ドライフルーツ、アルコール感、しっかりとしたシェリー樽熟成原酒のニュアンスが存在。
フィニッシュ:余韻は長く、樽の甘み、渋みが心地よく残る。

PS:グレンリベットオリジナルストーリーズの第2段です。このボトルは1824年に創設者ジョージ・スミスが初の政府公認の製造免許を受けたことに敬意を表してのリリースのようです。おそらくは当時の味の再現を試みているのでしょう。
ファーストフィルのバーボン樽熟成原酒とファーストフィルのヨーロピアンオーク樽熟成原酒を使用しており、味わいからもその特徴が上手く表現されているように感じます。

グレンリベット蒸溜所情報
・創業:1824年
・創業者:ジョージ・スミス
・仕込み水:ジョジーの泉(中硬水)
・マッシュタン:ブリッグス社製、ワンバッチ麦芽14トン
・発酵槽:木製(オレゴンパイン製)16基、ステンレス製16基
・スチル:計28基でランタンヘッド型(第1蒸留棟8基、第2蒸留棟6基、第3蒸留棟14基)〜2018年に第3蒸留棟が完成
・2021年の統計ではシングルモルト販売量は、グレンフィディックを抜いて第1位
・1824年に政府公認第一号のライセンスを取得した合法蒸溜所

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1000yenで提供しております(2025年8月現在)。

グレンリベット12年 イリシッドスチル

アロマ:香りたちは中程度〜良い。トップノートで熟した果実とオークのニュアンス。黄桃、アプリコット、バナナ、洋梨、粉っぽいパウダースパイス、バニラ、シナモン、メントール、麦芽感。やや人工的なニュアンスは樽の影響か?
フレーバー:アタックでフルーツの酸、甘み、アルコール感。樽由来の甘み、渋みが続く。オイリー、ナッツ。奥行きがあり重層的。
フィニッシュ:余韻は中程度、暖かい樽のニュアンス、フルーツピールの苦味、渋みが残る。膨よかで適度な厚みも感じる味わい。

PS:2021年発売のザ・グレンリベットオリジナルストーリー第一弾。原酒構成はファーストフィルバーボン樽熟成原酒+少量のヨーロピアンオークシェリー樽熟成原酒です。
1824年にグレンリベット蒸溜所が政府公認蒸留所となる以前、創業者ジョージ・スミスがスペイサイドの奥地で密造していたウイスキーの“原点”を現代に再現する試みとして開発されたボトルです。

グレンリベット蒸溜所情報
・創業:1824年
・創業者:ジョージ・スミス
・仕込み水:ジョジーの泉(中硬水)
・マッシュタン:ブリッグス社製、ワンバッチ麦芽14トン
・発酵槽:木製(オレゴンパイン製)16基、ステンレス製16基
・スチル:計28基でランタンヘッド型(第1蒸留棟8基、第2蒸留棟6基、第3蒸留棟14基)〜2018年に第3蒸留棟が完成
・2021年の統計ではシングルモルト販売量は、グレンフィディックを抜いて第1位
・1824年に政府公認第一号のライセンスを取得した合法蒸溜所

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 900yenで提供しております(2025年8月現在)。

グレンアラヒー10年 57.8% BATCH6

アロマ:香り立ちは中程度、優しい語りかけてくる印象。トップノートで濃厚で瑞々しいフルーツとフレッシュな樽のニュアンス。プルーン、ブラックドライフルーツ、黄桃、アプリコット、オレンジ、アセロラ、メントール、ハーブ、バニラ、シナモン、微かな硫黄感、
フレーバー:アタックで濃厚なフルーツの酸・甘み、チョコレートの甘み・苦みが広がる。カカオの甘苦みとフルーツの甘み酸味がバランス良く主張してくる。
余韻は長め。オレンジピールの酸・苦味、カカオの苦味が心地よく残る。

グレンアラヒー蒸溜所情報
基本情報
・所在地:スコットランド・スペイサイド地方、ベン・リンネス山麓近く
・設立年:1967年(初操業は1968年)
・建築者:Mackinlay McPherson(Scottish & Newcastle傘下)、建築設計はWilliam Delmé-Evans
・所有者:2017年から現オーナー、ビリーウォーカーが所有

生産および設備
・地域特性:かつては主にブレンド用原酒(主にマッキンレーズの原酒)供給を目的としていた蒸留所
・生産方式:
 ・蒸留器:初留2基(約36,300 L)、再留2基(23,900 L)
 ・発酵槽:ステンレス製マッシュタン1基、木製またはステンレス製ウォッシュバック6基(約60,000 L)
 ・生産能力:最大約400万リットル
 ・水源:ベン・リンネス山の泉や湧水を使用

見学・ビジター体験
・施設:見学ツアーやテイスティングが可能なビジターセンターあり(バー・テイスティングラウンジ完備)

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 900yenで提供しております(2025年8月現在)。

グレンアラヒー12年

アロマ:香り立ちは良く、しっかりして語りかけてくる印象。トップノートでベリー系のフルーツ感と樽のニュアンス。ブラックベリー、プルーン、黄桃、オレンジ、アプリコット、蜂蜜、バニラ、シナモン、メントールやや人工的な木材感。
フレーバー:アタックでフルーツの甘み、酸味が広がり、樽の甘渋み、オレンジピールの苦みが続く。ダークチョコレート、ミント、オレンジのヒント。心地よいスパイス感を背景に濃厚なフルーツ感が凝縮されている。
余韻は中程度、樽由来ののスパイス感が心地よく残る。

PS:オロロソ・シェリー樽、ペドロ・ヒメネス(PX)・シェリー樽、赤ワイン樽、ヴァージン・アメリカン・オーク樽の4種の樽熟成原酒がブレンドされている。全体的にリッチで厚みのある味わいを楽しめます。

グレンアラヒー蒸溜所情報
基本情報
・所在地:スコットランド・スペイサイド地方、ベン・リンネス山麓近く
・設立年:1967年(初操業は1968年)
・建築者:Mackinlay McPherson(Scottish & Newcastle傘下)、建築設計はWilliam Delmé-Evans
・所有者:2017年から現オーナー、ビリーウォーカーが所有

生産および設備
・地域特性:かつては主にブレンド用原酒(主にマッキンレーズの原酒)供給を目的としていた蒸留所
・生産方式:
 ・蒸留器:初留2基(約36,300 L)、再留2基(23,900 L)
 ・発酵槽:ステンレス製マッシュタン1基、木製またはステンレス製ウォッシュバック6基(約60,000 L)
 ・生産能力:最大約400万リットル
 ・水源:ベン・リンネス山の泉や湧水を使用

見学・ビジター体験
・施設:見学ツアーやテイスティングが可能なビジターセンターあり(バー・テイスティングラウンジ完備)

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 800yenで提供しております(2025年8月現在)。

グレンファークラス12年

アロマ:香り立ちは中程度穏やかに語りかけてくる印象。トップノートで黄色のフルーツ感と優しい樽感。黄桃、アプリコット、ブラックドライフルーツ、蜂蜜、ナッツ、バニラ、シナモン、クローブ、甘草、スモーク、微かな硫黄感。
フレーバー:フルーツの甘み、酸味がトップノートで広がり、樽の渋み、葡萄の皮の酸味、苦みが続く。ジューシーなフルーツ感と優しい樽感が調和して心地よい。
余韻は中程度。心地よい樽由来のスパイスとベリー系フルーツの風味が残る。

グレンファークラス蒸溜所情報
・所在地:スコットランド、ハイランド地方スペイサイド地区(バリンダロッホ村)
・創業年:1836年(記録上は1830年代前半に操業開始)
・創業者:ロバート・ヘイ(Robert Hay)
・現所有者:グラント家(Grant family)
      1865年にジョン・グラントが買収
      現在も家族経営を続ける、数少ない独立系蒸溜所
・意味:ゲール語で「緑の草の谷(Glen of the Green Grassland)」

設備・生産
・仕込み水:ベンリネス山の湧水を使用
・糖化槽(マッシュタン):ステンレス製 1基
・発酵槽(ウォッシュバック):木製(オレゴンパイン)12基
・蒸留器(ポットスチル):バルジ型合計6基
 ・ウォッシュスチル:3基(4.5万リットル級の大型)
 ・スピリットスチル:3基
 ・直火焚き蒸留を続ける希少な蒸溜所のひとつ
・年間生産量:約350万リットル(スペイサイドでも比較的大規模)

熟成・スタイル
・熟成庫:伝統的な石造りのダンネージ式倉庫を多数保有
・熟成樽:主にヨーロピアンオークのオロロソ・シェリー樽を使用
・スタイル:濃厚なシェリーカスク熟成が特徴
 ドライフルーツ、スパイス、ナッツ、ハチミツのニュアンスが豊か
 「シェリー樽熟成の王道」と称される

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 700yenで提供しております(2025年8月現在)。

リンクウッド2011 THE FIRKIN TEN

アロマ:香り立ちは中程度。しっかりと語りかけて来る印象。トップノートで瑞々しくも濃厚なフルーツのニュアンス、背後に香ばしい樽の香り。黄桃、アプリコット、ブラッドオレンジ、オランジェット、バニラ、シナモン、麦芽香、桃のタルト、
フレーバー:アタックで熟したフルーツの酸、甘みがしっかりと広がる。オレンジピールの酸・苦味、樽の甘渋みが心地よく続く。若々しく瑞々しいフルーツ感が口いっぱいに広がる。
余韻は中程度。オレンジピールと樽感が心地よい。

PS:ザ ファーキンウイスキー カンパニーがリリースするマデイラ樽熟成のリンクウッド、2011年蒸溜です。ファーキンとは呼ばれる41リットルの樽を使用して熟成させているようです。ファーキンとはビールの単位として用いられることが多くイギリスでは1バレルの1/4=1ファーキン=41リットル、日本ではクラフトビールの特定の樽の規格を表し1ファーキン=39.75リットルを表すことが多いようです。

リンクウッド蒸留所情報
・創業年:1821年、ピーター・ブラウンによって設立され、1825年に生産を開始
・所在地:スコットランド、スペイサイド地方のエルギンに位置しています
・所有者:ディアジオ(Diageo)社が所有
・水源:Millbuies Loch近くの湧水を使用しています
・蒸溜器:3基の初留釜(各15,000リットル)と3基の再留釜(各17,000リットル)
・マッシュタン:12トンのマッシュタンを使用
・ウォッシュバック:11基の木製ウォッシュバック
・発酵時間:65〜100時間と多様です。
・生産能力:年間約560万リットルの生産能力を有しています。

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 1100yenで提供しております(2025年8月現在)。

インチガワー14年 花と動物シリーズ

アロマ:香り立ちは穏やか、静かに囁いている印象。トップノートで爽やかなフルーツと優しい樽感。和梨、完熟リンゴとその蜜、バニラ、シナモン。
フレーバー:アタックで優しいフルーツの酸、甘み、続いてオレンジピールの酸、苦味が続く。背後にソルティなスパイス感。
余韻は中程度心地よい苦み、渋み、オイリーな質感が残る。
全体的にソフトで優しいがしっかりとした質感を伴う。

インチガワー蒸溜所情報

基本情報・歴史
・設立年:1871年、Alexander Wilson & Company によって、旧トチネール蒸溜所(Tochineal)の機器を転用して設立された。
・所在:スコットランド、スペイサイド地方、バッキー(Buckie)郊外に立地。
・現在の所有者:Diageo。
・役割:Bell’s、Johnnie Walker、White Horseなどのブレンドに多用される原酒生産基地。シングルモルトの公式リリースは少なく、花と動物シリーズの14年などが代表的。



製造設備・機能
・糖化:マッシュタン:約8–8.4トン容量のステンレス製タンを1基使用。
・発酵:
ウォッシュバック:Oregon Pine(オレゴン松)製の大容量バック(約40,000 L)×6基。発酵は短く、約48–53時間程度。酵母投入システム:2006年に「クローズド酵母投入システム」を導入し、酵母投入の自動化と品質安定化を実現。
・スチル(単式蒸溜器):
初留2基、再留2基、合計4基。
洋梨型の「pear-shaped」デザインで、広い球状フランジと長い円錐形ネックが特徴。
初留釜容量:約12,500 L、再留釜:約7,200 L。



生産・原料・熟成設備
・水源:Menduff ヒルズの湧水(Menduff Hills springs / Minduff Burn)を使用。
・貯蔵倉庫:約13棟のダンネージ&ラック式倉庫で最大60,000樽を収容可能。シェリーとアメリカンオークを使用、他蒸留所のウイスキーも熟成。

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 900yenで提供しております(2025年8月現在)。

ポーロシャーロット10年

アロマ:香り立ちは良く、しっかりと語りかけてくる印象。トップノートでアーシーなピートと熟したフルーツのニュアンス。土っぽさ、根菜、クレゾール、アスファルト、黄桃、アプリコット、バニラ、シナモン、麦芽香。
フレーバー:アタックでしっかりとしたピート感と柑橘系フルーツのニュアンス。まず酸、甘みがしっかり広がり、柑橘フルーツピールの苦味とアーシーなピートが続く。もっさりとした酒質で重みを感じる。
余韻は中程度。爽やかなフルーツのニュアンスと土っぽいピート感が残る。

ポートシャーロットはブルックラディ蒸溜所で製造されるヘビリーピートタイプのシングルモルトです。

ブルックラディ蒸溜所情報
■ 基本情報
・所在地:スコットランド・アイラ島西岸、Loch Indaal沿岸のRhinns半島
・設立年:1881年、Harvey兄弟による創設
・所有者:Rémy Cointreau(Bruichladdich Whisky Co. Ltd)
・生産能力:年間約1.5百万リットル(純アルコール換算)



■ 設備と製法
・マッシュタン:オープン型ヴィクトリアンスタイル、7トン(アイラ島唯一)
・発酵槽(ウォッシュバック):ダグラスファー(オレゴンパイン製)製 × 6基
・ポットスチル:
 ・ウォッシュスチル:2基(合計約23,000 L)
 ・スピリットスチル:2基(高さ約6mの細首型、合計約21,000 L)
 ・可変型のローモンドスチルが1基あり計5基体制



■ 製品とスタイル
・主力ブランド:
 ・ブルックラディ:ノンピート、花や麦芽のやさしいクリーンタイプ
 ・ポートシャーロット:約40 PPMのヘビーピートスタイル
 ・オクトモア:世界最高レベルの超ヘビーピーテッド(80 PPM以上)スコッチ
・熟成樽:主にアメリカンオーク(バーボン樽)、加えてシェリー樽やワイン樽など複数タ 
 イプを使用
・ビジネスモデル:
 ・地元アイラ産大麦(全体の約40%以上)を活用し、単一農場や個別フィールドをラベル
  に表示する“テロワール”重視の姿勢
 ・非冷却ろ過・無着色ポリシーを徹底



■ 特記すべき進展と歴史
・長期にわたる閉鎖(1994〜2000年)を経て、2001年に再興。Victorianな製造装置を維持しながら高品質なモルト制作を再開
・2012年にRémy Cointreauが買収、以降も多様なリリースと持続可能性への取り組みを推進

Whisky Salon Rue du Barでは1shot(30cc) 800yenで提供しております(2025年8月現在)。