Whisky Salon Rue du Barのボトル紹介〜ディーンストン12年
Whisky Salon Rue du Barのボトル紹介〜ティーリング2003 15年 ウイスキーフェスティバル2019大阪記念ボトル55.3%
Whisky Salon Rue du Barのボトル紹介〜クライゲラキ12年 2006 THE SHARE BAR
ダフトミル2010 ウインターバッチリリース

生駒市のチャールストンで頂きました。
香り立ちはよく、しっかりと語りかけてくる印象。
トップノートで青っぽい植物感、穀物感、蜂蜜感。続いて甘い樽感、バニラ、シナモン。青リンゴ、洋梨などの爽やかなフルーツ感。
フレーバーはアタックでフルーツの酸味、甘み。樽の渋み、ピール様の酸味、苦味が続く。素朴な味わい、シンプルだが奥行きを感じる。
余韻は中程度。樽の甘み、渋みが心地よく続く。
爽やかな植物、フルーツ感と穀物感の絡み合いが心地よく訴えてくる。
PS:蒸溜所を経営するカスパード家の本業はあくまでも農業。農閑期の夏2ヶ月、冬2ヶ月のみウイスキーの生産を行うため、当然少量生産で手に入りにくいボトルです。素朴な穀物感が魅力的なモルトでした。

ダフトミル蒸溜所情報
・創業年:2005年(操業開始は2005年12月)
・創業者:フランシス&イアン・カスバート兄弟(Cuthbert Brothers)
・所在地:スコットランド・ローランド地方(ファイフ州)
・蒸溜所タイプ:ファームディスティラリー(農家併設型)
・マッシュタン:ステンレス製(セミロイター型)
・発酵槽:6基の木製(オレゴンパイン)
・ポットスチル:初留、再留1基ずつ、フォーサイス社製
・冷却装置:シェル&チューブ式コンデンサー
・特徴:
原料の大麦はすべて自家栽培(農場で収穫されたもののみ使用)
年間稼働は季節限定(春と夏の農閑期のみ、年産約20,000リットルと極少量)
ローカルでハンドクラフトにこだわった造り
初リリースは2018年(熟成12年目で初めてリリースされた)
インディペンデントボトラーへの原酒提供はなし(自社ボトリングのみ)
Whisky Salon Rue du Barではダフトミル2007ウインターバッチリリースとダフトミル2008ウインターバッチリリースを一本ずつ、在庫を有しております。皆様のご来店をお待ちしております。
Whisky Salon Rue du Barのボトル紹介〜グレンカダム10年
Whisky Salon Rue du Barのボトル紹介〜オーヘントッシャン アメリカンオーク
キャンベルタウンブレンデッドモルト バッチ2 2014 50% /ドーノッホ トンプソンブラザーズ

八戸の里のスコティッシュパブ「ブリッジェント」でいただきました。
香り立ちは中程度。優しく語りかけて来る印象。トップノートで優しく甘いフルーツ感。黄桃、アプリコット、素朴な穀物感、バニラ、シナモン、フィナンシェ。
フレーバーはアタックでフルーツや穀物の甘味、りんごの酸、甘味。バランスよく優しく心地よい。適度の厚みと奥行き。
余韻は中程度〜長め、穀物感、樽の甘味、フルーツの酸、甘みが残る。
モルトウイスキーで感じられる樽感、フルーツ感、穀物感が上手く融合して語りかけて来るような印象のモルトです。
PS:ドーノッホ蒸留所を所有するトンプソン兄弟が2020年にリリースしたブレンデッドモルトです。原酒には当然、キャンベルタウンのスプリングバンク、グレンガイル、グレンスコシアの3つの蒸留所の原酒が使われていると思われます。その味わいから、今や飲む機会が減ってしまったスプリングバンクの味わいも充分に感じられ、なかなか魅力的なブレンデッドモルトウイスキーだと思います。因みにラーメンのラベルはウイスキーの香味を表しているのではなく、トンプソン兄弟が来日した際、ラーメンを偉く気に入って、ラベルにもラーメンを使用しただけとのことです。
5年以上前に限定で816本限定(日本国内150本)でリリースされたボトルですがWhisky Salon Rue du Barではストックを1本有しております。皆様のご来店をお待ちしています。

