キャンベルタウンブレンデッドモルト バッチ2 2014 50% /ドーノッホ トンプソンブラザーズ

八戸の里のスコティッシュパブ「ブリッジェント」でいただきました。

香り立ちは中程度。優しく語りかけて来る印象。トップノートで優しく甘いフルーツ感。黄桃、アプリコット、素朴な穀物感、バニラ、シナモン、フィナンシェ。

フレーバーはアタックでフルーツや穀物の甘味、りんごの酸、甘味。バランスよく優しく心地よい。適度の厚みと奥行き。

余韻は中程度〜長め、穀物感、樽の甘味、フルーツの酸、甘みが残る。

モルトウイスキーで感じられる樽感、フルーツ感、穀物感が上手く融合して語りかけて来るような印象のモルトです。

PS:ドーノッホ蒸留所を所有するトンプソン兄弟が2020年にリリースしたブレンデッドモルトです。原酒には当然、キャンベルタウンのスプリングバンク、グレンガイル、グレンスコシアの3つの蒸留所の原酒が使われていると思われます。その味わいから、今や飲む機会が減ってしまったスプリングバンクの味わいも充分に感じられ、なかなか魅力的なブレンデッドモルトウイスキーだと思います。因みにラーメンのラベルはウイスキーの香味を表しているのではなく、トンプソン兄弟が来日した際、ラーメンを偉く気に入って、ラベルにもラーメンを使用しただけとのことです。

5年以上前に限定で816本限定(日本国内150本)でリリースされたボトルですがWhisky Salon Rue du Barではストックを1本有しております。皆様のご来店をお待ちしています。

ウイスキーサロン Rue du Barのご紹介

当店は、2024年12月27日に大阪・布施に誕生したウイスキー専門のBarです。

店名を「ウイスキーサロン」としたのは、ただ一方的にウイスキーを提供するBarではなく、お客様と共にその魅力を探究していきたいという思いを大切にしているからです。

また「Rue du Bar」とは、フランス語で「街角のBar」という意味で、かつて東心斎橋に実在したBarの名前でもあります。店主自身がそのBarで感じた、リラックスできて心地よい空間を再現したいという思いから、その名前を頂いています。

店主の紹介ウイスキーの香り、味、製造過程、歴史、そこに関わる人に触れて人生を豊かにし、その素晴らしさを沢山の人と共有したいと思っております。現在は現役の内視鏡外科医でありながら、ウイスキー文化研究所認定のウイスキープロフェッショナル、ウイスキーサロンRue du Barの店主でもあります。

店内のボトルについて
当店は、モルトウイスキーを中心に、スコッチ、アイリッシュ、ジャパニーズを厳選して取り揃えています。特にスコッチについては、現存するほとんどの蒸溜所の代表的なボトルを取り揃え、その特徴を体感できるラインナップを揃えております。またマニア向けにボトラーズボトルもありますので、お好みを店主に相談して頂けると幸いです。

テイスティングについてボトルの裏面には1shot(30cc)の価格を表示しておりますので、ご参考にしてい頂けると幸いです。また1shot 1000yen以上のウイスキーに関してはhalf shotでのオーダーにも対応させて頂きますので、ご相談ください。また当店では積極的に飲み比べもお勧めしております。店内のメニューには、テイスティングセットを載せていますし、何か飲み比べしたいテーマ(例えば、ブレンデッドウイスキーとモルトウイスキーの違い、樽熟成による香味の違い、熟成年数による香味の違いなど)があれば、ご相談していただければテイスティングセットを提案させて頂きます。

トンプソンブラザーズ ドーノッホシングルモルトウイスキー 6年 2017-2024

香り立ちは控えめ〜中程度。穏やかに語りかけてくる印象。トップノートで優しいオークのニュアンスと爽やかなフルーツ香。バニラ、シナモン、洋梨、青リンゴ、瓜系フルーツ、青~緑の植物感。

味わいはアタックでフルーツの甘味、酸、微かなピートは樽の影響か?暖かく樽の甘味、渋みが続く。味わいを全体的に麦芽感が優しく包む。

余韻は中程度、オークの甘味、ピール様の苦味が残る

全体的に6年熟成としてはよく出来たバランス。素朴な雑味感が心地よい。

PS:ドーノッホのクラウドファンディング出資者に提供されるボトル。もちろんドーノッホの原酒。

マルス The Y.A

アロマは香り立ちは中程度、穏やかに語りかけて来る印象。トップノートで爽やかで熟したフルーツ。バナナ、黄桃、マンゴー、バニラ、シナモン、優しい麦芽香、黄色い花、蜂蜜、奥に僅かに人工的なウッディなニュアンス、樽由来のもわっとした質感も存在。

フレーバーはフルーツの甘味と樽の渋み。喉を通すとフルーツの酸味が樽の渋みを伴いながら気持ちよく広がる。

フィニッシュに向けても心地よい酸味、渋みが残って行く。余韻は中程度。

熟成感はほどほどに、バーボン樽ならではの爽やかなフルーツ感と樽のニュアンスが現れます。やや熟したフルーツ感もはっきりしているのはシェリー樽の影響もあるのか。

PS:マルス信州とマルス津貫で造られた原酒をバッティング。熟成は屋久島の貯蔵庫で行われたものもようです。輪郭のハッキリとした黄色いフルーツ感が印象的。蒸留所2ヶ所、貯蔵庫3ヶ所を有するマルスならではのブレデッドモルトです。

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